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日記

dancemanの日記: 米カリフォルニア州裁判所、教員の終身在職権は違憲と判断

日記 by danceman

2012月5月、米カリフォルニア州で生徒たちの原告団が教職員の終身在職権利法(Tenure Law)の廃止を求め、州を相手に裁判を起こした。原告団は、教員に終身在職権利を認めることは、生徒が質の高い教育を受ける権利を妨げることになると訴えた。裁判は今年1月27日から3月の27までの33日間続いたが、今月10日に判決が下された。Rolf M. Treu判事は、現行法のままでは能力の低い教員を辞めさせることができないと判断。生徒らの訴えが認められることとなった(New York Times本家/.記事より)。

その他にも、教員を解雇する場合に「年功序列のルール」が適用されるのは、憲法的に支持できるものではないと判断。また、教員職に就いてからたった2年で終身在職権を認めるのは、教員の能力を査定するのにあまりに期間が短すぎるとのこと。

生徒たち原告団は、シリコンバレーの資産家David Welch氏の支援を受けている。裁判にかかった費用は、非営利団体「Students Matter(質の高い教育へのアクセスを促進する 目的の訴訟を支援する団体)」を通じて氏が負担している。今後は、ニューヨーク州、コネチカット州、メリーランド州、ニューメキシコ州、アイダホ州、カンザス州など、教職員組合が強く、Tenure法廃止がなかなか実現しそうにない州で同様の訴訟を起こすことになるとのこと。

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