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darknightの日記: 連続して日記

日記 by darknight

ストレスの解消がうまくいっていない。
会社を引けてから一人になったとき、口をついて出るのが
萩原朔太郎の「漂泊者の歌」

以下引用

日は断崖の上に登り
憂ひは陸橋の下を低く歩めり。
無限に遠き空の彼方
続ける鉄路の柵の背後(うしろ)に
一つの寂しき影は漂ふ。

ああ汝 漂泊者!
過去より来りて未来を過ぎ
久遠の郷愁を追ひ行くもの。
いかなれば滄爾(そうじ)として
時計の如くに憂ひ歩むぞ。
石もて蛇を殺すごとく
一つの輪廻を断絶して
意志なき寂寥を踏み切れかし。

ああ 悪魔よりも孤独にして
汝は氷霜の冬に耐へたるかな!
かつて何者をも信ずることなく
汝の信ずるところに憤怒を知れり。
かつて欲情の否定を知らず
汝の欲情するものを弾劾せり。
いかなればまた愁ひ疲れて
やさしく抱かれ接吻する者の家に帰らん。
かつて何者をも汝は愛せず
何者もまたかつて汝を愛せざるべし。

ああ汝 寂寥の人
悲しき落日の坂を登りて
意志なき断崖を漂泊ひ(さまよい)行けど
いづこに家郷はあらざるべし。
汝の家郷は有らざるべし!

ひとりでに口をついて出てくる。
相当心に膿というかしこりが溜まってるんだろうか。
考えなければいけない時期に来たのかもしれん。

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