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420598 journal

darknightの日記: チップセットベースでのRAID 2

日記 by darknight

Intelの次世代チップセット(サウスブリッジ)の機能として、チップセットレベルでの
RAID5サポートを打ち出したようだ(どの雑誌かは失念)。

RAIDの実装は昨今のPCのトレンドでもあり、自分の次期WSにもある程度の装備を考えている。

通常のRAID実装形態としては、下記の形態が挙げられる。
 0:ストライピング。最小構成2台、HDDが一つ壊れたら一蓮托生。
 1:ミラーリング。最小構成2台、一つが壊れてももう一台で運用可能。
 5:パリティ分散型方式。最小構成3台、一つ壊れても残りから復旧可能
 0+1:ストライピングとミラーの組合せ。最小構成4台、最低2台分の容量となる。
 1+5:ミラーとパリティ分散型の併用。最小構成6台。最低3台分の容量となる。
これ以外にも方式はあるが、大別するとこの5方式になる。

RAID5実装時にネックになるのは、パリティ算出用の演算プロセッサとキャッシュメモリである。
書込時にパリティ演算が発生するため、演算プロセッサの性能如何によっては、
処理のオーバーヘッドが発生する。また、キャッシュメモリは、演算結果及び読み出し時の
データ検証用として使用する関係上、容量的にも多いほうが望ましいし、高性能のメモリが必須であろう。

そこで、このチップセットにおける演算プロセッサとキャッシュメモリをどうするかが問題となる。
通常のRAIDボードは専用プロセッサにECC付メモリを搭載しているが、チップセットレベルでの
運用となると、演算はCPUに肩代わりさせ、キャッシュメモリをメインメモリで代用していると思われる。
ということは、メインメモリやCPUの何パーセントかをRAIDに喰われている訳であり、
さらに言うと、初期のチップセットでのRAIDサポートは何かと地雷がつきまとう。

ということで、しばらく放置プレイ。元々RAID5は視野に入れていたんだけれど、
現状では専用ボードでの装備がベターなものと思われる。
予算的な面ではそりゃぁオンボードな方がいいですよ。でもね、性能との兼ね合いで…。

気になる機能がまた一つ。

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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