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darknightの日記: 社内旅行の顛末 1

日記 by darknight

12/2~3と、社内初の社員旅行が挙行された。自分は当初から不可解な理由で
旅行委員とか言う代物に強制的に奉り上げられ、色々と骨を折った挙句
結局会社で全て決められるという事態を味わい、自分が企画した社内のクイズ大会も
そうそう面白いものでもなく、
(これについては問題が難しいとの言あり:そりゃそうだ。QMAの問題を使ったんだから)
一見散々な社内旅行であったのだが、そこはノリと話術でカバーするという戦術が
奏功し、約100分と言う時間ではあったが、面白いものに仕上げたと思う。

さて、旅行先は鳥取県は三朝温泉であったわけだが、なかなかによく鄙びていた。
到着後に温泉に入り、夕食。夕食はかに三昧(茹で、焼き、鍋)を堪能。
カラオケも楽しんで社長の手品も飛び出し、終始和やかに進んだ。
夕食が終わると22時近く。近くにコンビニがあることを聞いて、同室のK君と
共に買出しに向かう。そこには誘蛾灯に吸い寄せられる蛾の如く人がいて、
ひとしきり買物をした後にホテルに戻ると、今まさにコンビニに向かう人とすれ違う。

その後部屋に戻って、冷えた体を温めるべく本日2回目の温泉に入る。
初回に温泉に入った時は、他の旅行客も機を同じくして入ろうとしていた為、
混みっぷりが尋常ではなかったが、2回目の時間ともなると、人の入りは閑散としており、
ゆっくりと体を洗い、湯につかり、露天風呂で情緒を味わい、ミストサウナを楽しむ。
なかなかに良い温泉っぷりを満喫したように思う。
部屋に戻ってコンビニで調達した物資を食していると、泥酔したA君が部屋に闖入して、
自分と飲みたいと言い出してきた。これ以上飲みたくはないが、強引に拉致され、
隣室に連れて行かれる。
その後、自分が酒を買ってくるよう言われたりしたので、少々閉口しながら酒や
バス用に準備していたつまみを供出した。全く。知っている人間が自分だけだからって、
なんで自分が買物に出て酒とつまみとカップヌードルを買って来なくてはいかんのだ。
半ばぶちきれ同然で戻った後は、酒を出されても自分の分には全く手をつけず、
新たに買った分にも頑として手をつける事をしなかった。

酒を買ってきた後で戻ったら、なんと拉致した当の本人が座ったままの体勢で
煙草を吸いながら眠りに入る始末をやらかしたもんだから、
ベッドで寝るように何人かでA君を移動させ、やれやれ一安心といった矢先、
ベッドから転がり落ちてしまう。
これには自分を含め周囲の人間が閉口。そのままの状態で放置することとし、誰とはなく
「こういう奴には額に『肉』と書くべきだな」と言い出したので、自分が準備していた
水性のサインペンを持ち出し、まずは手はじめに頬にうずまきを書く。
そうしたら悪ノリするのがいるわけで、向かいの部屋に同じく泥酔して寝ている
事務担当の女性に突撃し、「肉」だけならまだしも色々と落書を顔の各所に施し、
あまつさえその結果をデジカメで撮影してしまう始末をやらかした。
最初こそ周囲全員が爆笑の渦に包まれたが、次第に周囲全員が、やりすぎだろうと
半ば「引き」の目で見るのと、明日の反応が怖いrという状態となったが、
当の本人はしれっとしたもので、何の悪びれもないようだった事は言うまでもない。

その後、社長がソファーで就寝状態に入ったのを機に、タイミングよく抜け出して
自室に戻って警戒しつつ眠りに入る。 なんと時間はAM02:30。
他の1室では、マージャンが行われていて、半ば徹夜モードであったようだ。(伝聞)

翌日は06:30に起床。何時もの如くというか習慣というか、その時間に目がさめる。
周囲が寝静まっている中、朝風呂に向かう。前日と男湯と女湯が入れ替わっており、
昨日入られなかった方に入ることとなった。
入って見ると、断然広い。洗い場も昨日のとは段違いで多く、浴室・露天風呂の広さも
昨日よりかは断然違う。しかも朝だったので人も少なく、快適な温泉を堪能した。
その後部屋に戻って全員を起こし、朝食に向かう。内容はありふれたホテルの朝食だった。

さて翌日は、砂丘を見学してから帰るという日程であったが、昨日の影響もあってか、
A君は殆ど観光できる状態ではなく、ひたすら寝ているという状態であった。
最寄駅到着は17:00。自分は途中でバスを降りたが、相変わらず寝ていた
A君を気にしつつ拠点に戻る。

本日。A君が無事に出社し、顔の渦巻きも消えていたようで、一安心した。

今回を限りに、旅行委員という代物からは距離をおきたいと感じるようになった。
徒労が多く自分の仕事時間を割かれる割にリターンも少ないので、やる気が
なくなるのも至極当然であろう。そういうことは事務所詰の人間にさせればよい。
また、自分の所属グループのリーダーが自分をどう見ているかも垣間見えた。
来年の旅行についても、社長から頼まれるようだが、丁重に慇懃無礼に断りたい。
企画から出し物まで考えるのは、若い奴らに任せておけばよい。
自分はせいぜい楽しませてもらうだけにしよう。それがだめなら、次を考えるさ。

でもこの温泉にはプライベートでも行きたいと思った。それほど良かったんです。

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  • by WindKnight (1253) on 2006年12月04日 20時49分 (#1069459) 日記
    泉質は単純放射能泉。
    ちょっと駅から遠いのと、水温が高いのを除けば、良い温泉だと思います。
    河原の温泉といい、しっかり、温泉街してますしね。
    また、行きたくなってきたなぁ。(笑)
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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