darknightの日記: 騒動から1夜明けて自分の分を考えてみる
MSの新OS発売時は、大手家電量販店や特定都市圏とかで盛り上がりを見せるのが
常であるが、今回ニュース映像等で見た限りでは、ユーザーは努めて冷静で、
95や2000の発売当時のようにMSが並々ならぬ意気込みをもって発売した時と
比べると野暮だが、当時の熱狂ぶりを知る者として、少々高まりが弱いと感じた。
それだけユーザーも賢くなったということであろう。と信じたい。
購入者を見ると、HomePremium 若しくは Ultimateを求める
層が多く見受けられた。至極当然なのだが、HomePremium と
Business の双方を補完する製品はUltimateのみなのである。
また、必要な機能を備えているエディションがUltimateのみ という場合もある。
(特に、一般家庭でUnixアプリの実行環境を選択する場合や、
システムイメージバックアップも取れて保護者機能を使う といった場合は
Ultimateを選ばざるを得ないのである。 参考:日経パソコンサイト)
中途半端に機能が削減されているのならば、全てが欲しいというのは人の常。
しかし、発売エディションが家庭用2種、企業用2種、全部入り の計5種あるのは
何とかならなかったかと疑問に感じた。家庭用で、更に機能制限版というのは
敬遠される傾向にあることはMSも理解しているはずなのだが。
まあ、家庭で複数のPCを保有し、1台を子供専用にするのなら、必要無くはない。
企業向では積極的に機能制限版を導入するだろうから、エディションとしては、
家庭用1種、企業用2種、全部 の計4種の販売でいいのではと考える。
さて、自分が導入するエディションについても考えてみた。
参考サイトにて表示されるエディション毎の違いを確認し、自分が欲しい機能が
揃っているエディションはとなると、やはりUltimateが選択肢となる。
自作erとしては、パッケージ販売よりもOEM販売が主流になるが、
今回は、2000導入時と同様に、パッケージ販売(アップグレード版)により
導入してみようかと思う。新規インストールは間違いないので、通常パッケージでも
良いかと考えたが、如何せん普通に60K近い値段は手出しをし辛いのである。
アップグレード版なら35K程度であるから、手出ししやすい。
今までのいかにも紙の箱然とした風合いから脱却し、パッケージとしての完成度も
高いものとなっていることから、それだけ目当てに購入する御仁もいるであろう。
これを契機に、ソフトウェア製作各社も、少々パッケージにこだわったものを
販売していく事が多くなると推察する。消費者を引き付けるには、些末な作りを
したモノは売れない、ということをこの業界もやっと認識したということか。
消費者は賢くなってますぞ。
さて、本日はこれにて。明日は1日きつくなりそうだ。やだねぇ。
騒動から1夜明けて自分の分を考えてみる More ログイン