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davrayの日記: a coward

日記 by davray
ときどき、返答に困るメールをいただくことがある。

なぜか、怒っていたり、喧嘩腰だったり、挑発的だったり。

真剣に反論したり応戦するのも、なんとなく気がひけるし、 だからといって、てきとうに流したりするのも、かえって失礼になりそうで、気がすすまない。

どうしよう ... と悩んでも、頭の中がぐるぐるするばかりで、名答など浮かびもしない。
それで、一晩寝かせてみようと、とりあえず、その日は返信しないでおくのだが、 翌日になっても、やはり、納得のいく文が書けそうもない。
それで、もう一晩寝かせてみよう、あともう一晩 ... とやっているうちに、返事を出すタイミングを逃し、 時機はずれな返信を出すことになるか、最悪しらばっくれてしまうかことになる (嗚呼)。

「しばらくネットワークに接続できません」 というようなサインを送って、時間稼ぎができればいいのだけれど。

ところで、これは、メールだけでなく、面と向かっての議論のときでもそうだったりする。

なかには、「あなたは、じぶんの都合が悪くなると、そうやってすぐ黙りこんで逃げるのね。 卑怯だわ!」 なんて言って、 わたしをののしる人もいるのだが、違うのだ。 逃げているのではなく、考えているのだ。 下手なことを言って、相手をよけいに怒らせたり、話をこじれさせたり、墓穴を掘ったりしないように、 なんて返答しようか、と、一生懸命考えているのだ。

そう説明しても、「そんなのうそだわ! だって、考えてる顔じゃないもの!」 なんて言われてしまう。

そんなことを言われても ... 。 生まれつきの顔なんですが ... 。

あああ。 考え中のときには、わがコンピュータのように、 ヴィーンというのだろうか、カタカタカタカタカタというのだろうか、 シャカシャカシャカシャカシャカというのだろうか、 まあ、なんでもいいのだが、なにか音を発して、一生懸命なんとかしようとしているところなのだ、 というのをアピールできたらいいのに。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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