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delta-keeperの日記: 学習の深め方 3

日記 by delta-keeper
大学4年にもなってまだ普通に授業があるのです。
内容は教職科目の科目教育法(情報とか数学)と電子科の科目。

大学に入ってから、何かと忙しさに波があったなぁ・・・
成績も年を追うごとに落ちていったキビシイ現実。

就活でも成績の悪さに突っ込まれてワロタwww

最近、卒研をやっていて気がついたのは
「学習内容を深める」ということを忘れている点。
現役教師である母親と話しているとこんな単語があったことをふと思い出す。

最近授業に受け身で内容があまり深まっていないのではないかと。
ただただ基本的な所が出来ればそこで終わりにしてしまって、どんな風に使うのか(応用的な面)という部分が欠けてしまっているような気がする。

実際教職と二学科の履修でキツキツだったのはわかるけれど、実際身になったかどうかと聞かれると疑問だな。
教職なんて特にそうなのかもしれない。
科目教育法にしたって「教育方法」そのものではなく、あくまで前提となる基礎知識に限った授業。
生徒の関心を引くことや、学習内容の深め方は自分で探せと言うスタンス。

この前情報の授業をしたわけだけど、教科書にある内容をそのままやってるとダメだしされる。
エライ難しいな。
自分なんかはとりあえず免許をとった感じだけど、授業が上手いかと言えば退屈・・・

人間いろいろやろうとするとダメなのか?

あと、会社に入って何かを学ぶことの難しさを大学で得たかもしれない。
忙しいとついつい表面的な知識しか身につかない。
学習を深めるっていうのは一生ついて廻る問題だな。
この議論は、delta-keeper (31927)によって テキとトモのテキ禁止として作成されたが、今となっては 新たにコメントを付けることはできません。
  • 人間いろいろやろうとするとダメなのか?

    うん。それはだめです。

    すごく有名な例:
    ここに2つのデジカメがあります。あなたは写真を撮影するのが趣味で、なのでどちらか欲しい。
    「両方はいらないな」
    あなたは考えます。もちろん、お金を払わなくちゃいけません。誰もただではあげませんよ(^^;)。ただし、値段はほとんど変わりません。

    で、後悔したくないので、両方のデジカメについて慎重に調査を進めます。調べれば調べるほど同じ。
    この場合、人間はほぼ100%、「もっと情報を集めて、もっと慎重に判断しよう」とします。

    で、3か月ぐらいして。どうにかこうにか、一方のデジカメを選びました。

    はい。ここで質問。
    「その3ヶ月間の間、デジカメを持っていなかったせいで失ったシャッターチャンス、取り返すならどれぐらい払う?」
    大抵の人は「3か月前に2台のデジカメを両方買っておけばよかった」と言うぐらいの値段をそれらのシャッターチャンスに払う、と言います。

    .

    2つのものから1つを選ぶ、と言うのは実際には「2択」ではない、と言う事です。

    「2つのもののどちらを選ぼうか悩み、その間の機会損失を食らう」vs「とっとと決めて、後悔する」
    「Aを選ぶ」vs「Bを選ぶ」

    の2つの選択を同時におこなおうとしている。

    二兎を追うのが悪いのは、「一兎も得られない」確率が上がるというのもあるのですが、両方を追いかける事で「仮に片方を入手するにしても、一方を入手するまでにかかる時間が延びて、その間の機会損失が発生する」からです。

    あまりにも素早く選択肢を狭めてしまうのも問題ですが、自分のキャパシティーを超える程幅を広げるのも愚策です。

    .

    まぁ、そういう失敗も含めて、勉強するのが「学生」のお仕事だ、と考えればいいのではないかと。

    --
    fjの教祖様
    • じっくり読ませて頂きました。

      デジカメの例・・・とても分かりやすいですね。
      この前だと紅葉シーズンかwww
      いやーしかし、機会損失は二兎を追っている今の状況にとても当てはまっていると感じました。

      社会に出たらと言わず、今から心がけてみます。

      #「若い内にいろいろやってみるといい」っていうのを愚直に取ると、何かと危険なことはよく分かりました。
      親コメント
      • #「若い内にいろいろやってみるといい」っていうのを愚直に取ると、何かと危険なことはよく分かりました。

        酒は飲んでみなくちゃ、自分の上限は分かりません。
        また、酒は飲むからこそ上限値が上がっていく。

        確かに「色々やり過ぎるとキャパシティを超えて損をする」のはその通りですが、人間、人生においては何度か容量オーバーを起こす必要があるんですよ。でないと小ぢんまりし過ぎてしまってそれはそれで面白く無い。

        筋肉痛を起こすから、筋力がアップするのだ、と言い換えてもいい。

        ただ、どうせオーバーフローするなら、若いうちがいいよね。そうすりゃ上限値もわかるし、どこを鍛えれば容量がアップするかもわかる。

        .

        酒は比較的簡単だけれど、人間の許容量ってのは色々バリエーションがあるので一筋縄では計測できない。だからランダムサンプリングをする。つまり いろいろ やってみる。すると いろいろな形で 容量オーバーが計測される。ま、大抵苦痛を伴って。でも、若い内は回復力がある。超回復だってするかもしれない。

        だから「若いうちはいろいろやってみるといい」。

        --
        fjの教祖様
        親コメント
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