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Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。

13003207 journal
ソフトウェア

dodaの日記: Chocolatey のパッケージ 2

日記 by doda

Windows 用のパッケージ管理システムとして Chocolatey という物があります。
この Chocolatey に誰かが Tera Term のパッケージを登録していたのですが、2 年前のバージョンのまま更新が行われていませんでした。
この状態はあまり望ましくないので、最新版に更新してみました。
https://chocolatey.org/packages/teraterm/

使い方ですが、Chocolatey 自体のインストール方法は省略します。
使った事がない人は https://chocolatey.org/install を見たり、"chocolatey インストール" で検索したりしてインストールして下さい。

12851664 comment

dodaのコメント: Re:新Poderosaはオープンソースではなく有償のソフトウェアですが、 (スコア 1) 87

なんか事実誤認や誤った意訳とかが酷いなあ。

cygwin連携が素晴らしく、将来性も期待してGuevaraを買ったら、

Guevara は無償です。有償でライセンスがあったのは VaraTerm ですね。
続く記述を見ても、認識が1世代ずれているようです。

VaraTermのやり取りをみていたら、
途中 でcygwin連携が無くされ、 それに物言いを付けた人に

cygwin対応が廃止された事は有りません。
SFU対応が廃止された事とごっちゃになっていませんか?
以下はそうだと仮定して、

「俺がVaraTermだ!

そんな事言ってないようですが。

文句あるならフォークすれば?」(意訳)

これもかなり違いますね。
作者は、「利用者がいない」とか「不安定」だとか「残すにしてもサポートコストがかかる」などの
廃止する理由を挙げて、その上で、オープンソースなのだから自分で開発する事もできるよ、
その場合は自分もサポートするよと言ってます。おそらくちゃんと開発してパッチが送られれば
取り込まれていたんじゃないかと思います。
決して「文句があるならばフォークすれば?(自分はそれに関わらないけれど)」なんて事は言ってないです。

とか、未踏 ?なんで?バカンス?なんで?とか、

未踏に応募/採択された事がおかしいですか?
未踏で採択されたのには他にも有名どころで ruby とか GRUB2 とか色々ありますが、これらもおかしいのでしょうか?

12851564 comment

dodaのコメント: Re:既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア 1) 87

別にタブ化されてなくてもキーボードショートカットでの切り替えは(プログラムが対応していれば)出来ると思いますが。
例えば Tera Term ならば Window メニューからウィンドウの切り替えが行えますし、デフォルトではされていませんが設定次第でショートカットへ割り当てる事も出来ます。
また、Control-Tab で Tera Term のウィンドウ間での切り替えも行えます。

12851560 comment

dodaのコメント: Re:既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア 1) 87

タブにも向き不向きがあって、なんでもかんでもタブ化すればいいってもんじゃないと思います。
自分は以下の理由から端末エミュレータはタブ化に向いていないと思っています。

  • 複数の端末の内容を見比べたり、片方の端末の表示を見ながら別の端末に入力したりする事がよくある。
  • 画面分割は端末サイズが変わるので、分割した時に表示が欠けたり崩れたりする。
12851548 comment

dodaのコメント: Re:元に戻った? (スコア 1) 87

Guevara は無償でしたね。商用化(有償化)したのはVaraTermになった時です。
あと開発者が独立(退職)したのはVaraTermになった時のはずです。VaraTermへの移行の案内メールでその事が書かれています。

12851328 comment

dodaのコメント: Re:そのPoderosaが放置だったので (スコア 1) 87

PoderosaはPutty形式の秘密鍵には対応していないのでそのせいとか?
その場合はOpenSSH形式に変換すれば使えたはずです。

Poderosa のネイティブの秘密鍵の形式はSECSH形式(ssh.com形式)です。
Poderosa 4.1ではSECSH形式の秘密鍵しか使えません。

Poderosa 4.3系のどこかのバージョンでOpenSSH形式の秘密鍵への対応が追加されましたが、同時にPuTTY形式への対応も追加されたはずです。

12851324 comment

dodaのコメント: Re:そのPoderosaが放置だったので (スコア 1) 87

何の環境だったかな……Poderosaだと接続に失敗したんだけど

思いつく原因は幾つかありますね。

まず一つ目は“共通鍵暗号(通信経路の暗号化)方式としてCTRモードのAESに対応していない”というもの。
まず背景として、8年前に“CBC モードのブロック暗号で脆弱性が発見”されました。
この問題を受けて CBC モードの暗号をデフォルトでは無効にする事が一部の Linux Distribution 等で独自に行われたようです。
この時は OpenSSH 公式の配布物では行われなかったのですが、2013/10 に出た OpenSSH 6.7 でサーバのデフォルト設定では CBC モードの暗号が無効になりました。
そのようなサーバに対しては Poderosa 4.1.0 では接続出来ませんでした。
それに対して、2008/12 に AES-CTR に対応した非公式パッチ版が出て、2010/12 の Poderosa 4.3.0b に取り込まれたので、これらのバージョンを使っていれば問題ありませんでした。
初期に CBC モードの暗号が無効かされたのが一部のサーバだけ & OpenSSH のデフォルトで無効化されたのがかなり遅かった事、またそれまでに対策版が出ていた事から
この問題に引っかかっていた人はそれ程多くない印象です。

次の問題として“鍵交換方式として diffie-hellman-group1-sha1 にしか対応していない”というのがあります。
OpenSSH 6.7 では主にサーバ側でデフォルトで有効にする暗号関連の方式が見直され、比較的安全でない方式が無効化されました。
その無効化された方式の中に diffie-hellman-group1-sha1 鍵交換が有ります。
Poderosa では鍵交換方式として diffie-hellman-group1-sha1 にしか対応していなかったので、 デフォルト設定の OpenSSH 6.7 以降のサーバに接続出来ませんでした。
これに対して、2015/05 の Poderosa 4.3.13b で diffie-hellman-group14-sha1 への対応が追加されました。
ただ、OpenSSH 6.7 以降が結構普及した後だったので、この問題に引っかかった人は結構いるように思います。

最後に思いつく問題は“サーバ側が Dropbear の時に接続出来ない”という物です。
この問題はまだ原因が追いきれていないので、少なくとも Poderosa 4.3 系では今も接続出来ないはずです。
ただ Dropbear 自体があまり使われていないので、この問題に引っかかる人はあまりいないと思います。

# 時系列を書いてるのは、開発が止まっていたという認識の人が多いけれど、実際には(ゆっくりだけど)開発が進んでいたんだよというアピールだったり

12778216 journal
バグ

dodaの日記: Tera Term 4.90 のデフォルト設定で古い Solaris のサーバに繋がらない

日記 by doda

問題点:
Tera Term 4.90 をデフォルト設定で使っていると、古い Solaris のサーバ(Solaris 9 だけ?)に以下のメッセージが出て接続出来ない。

unknown KEX algorithm: diffie-hellman-group1-sha1

とりあえずの解決法:
Tera Term の「設定」-「SSH」にある「優先する鍵交換アルゴリズムの順」で "diffie-hellman-group1-sha1" の優先順位を一つ(以上)上げる。

お勧めの解決法:
Solaris のサーバに最新の OpenSSH をインストールして使う。

……というバグを入れてしまいました。orz
変更履歴でいうと

12736306 comment

dodaのコメント: Re:なんかしらんけど (スコア 1) 3

ありがとうございます。解決しました。
rはCTS/RTSフロー制御の指定だったんですね。パラメータの意味をちゃんと理解していませんでした。
現象からフロー制御の問題っぽいと思っていたのですが、どの文書にこのパラメータの説明が書いてあるか判らなくて値を見直せなかったのが敗因でした。

12736192 journal
日記

dodaの日記: シリアルコンソール設定のCentOS 7.2が起動時に固まる 3

日記 by doda

DELL PowerEdge R210にCentOS 7.2(1511)をインストールしたのだけど、シリアルコンソールの設定(後述)をしてから、
起動時にシリアルポートに起動途中で止まるという現象が出て悩んでいる。
止まるタイミングですが、grubのメニューの後、systemd?が数行メッセージを出力した所で先に進まなくなる。
この止まった状態でシリアルポートに端末を接続すると、モニタおよびシリアル端末にブートメッセージの続きが出力されるようになって正常に起動する。
最初からシリアルポートに端末をつないでいる場合、途中で止まる事なくそのまま起動する。

シリアルコンソールの設定内容:

1. /etc/default/grubの以下の行を変更

GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.lvm.lv=centos/root rd.lvm.lv=centos/swap rhgb quiet"

12683733 comment

dodaのコメント: Re:むかーし パソコン通信で  (スコア 1) 48

sl コマンドとかあったけど、通信速度の遅さとかは利用していなかった気がする。

slコマンドは何人かの人が作っていましたけれど、例えばこれはusleepでウェイトを入れるようにしていますね。

typeと間違ってcatしてしまったら猫が出てくるとか楽しそう。

猫が走りだすんですね。
https://github.com/klange/nyancat
# Unix用だけれどcygwinならビルド出来るかも

12683715 comment

dodaのコメント: Re:むかーし パソコン通信で  (スコア 1) 48

VT100でもそういうのは結構行われていましたね。
例えばこれとか。

今時のssh接続等の高速な環境だと一瞬で終わってしまって何が起きているか判りませんが。

12683630 comment

dodaのコメント: Re:実機が手元にないから試せない…… 部門より (スコア 1) 48

SunOS「え?」
HP-UX「え?」

SunOS(Solaris)のコンソールは独自ですね。termcap/terminfoでのエントリもsunです。
シリアルポートからのログイン時もデフォルトではTERMがsunになるので、
「viがちゃんと動かない」→「TERMをvt100にセットしろ」ってのは定番です。

HP-UXのコンソールもHP2492とかHP2621とかのHPの端末の系統で、VT100とはかなり違います。

FreeBSDのコンソールのsysconsも元々はSCO consoleの系統なのでVT100互換じゃないですね。
最近はSCO console互換から外れてvt100に合わせてきてますけれど。
新しいコンソールドライバのvtは最初からvt100互換です。

Linuxのコンソールはvt100互換ではありますが、独自拡張部分がECMA-48(ANSI X3.64)から外れているので個人的にはvt100互換と言いたくないです。

他にもvt100互換じゃないコンソールなんていっぱいあると思います。

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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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