doryaの日記: 最近読んだ本・まだ読まない本・気になった本メモ
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『ひきこもる小さな哲学者たちへ』 小柳 晴生(生活人新書)
現代の豊かさ、豊かさの時代は選択肢過剰につき労力を多分に浪費する。
豊かさを生きるのに従来の「欠乏を生きてきた知恵」では乗り切れない。
豊かさを生きるのはけっしてラクじゃないんだよ、と救いがあって素敵。
読了したらタイトルの意味も理解できた。
『もてない男 -恋愛論を超えて-』 小谷野 敦 (ちくま新書)
ちと前の本ですが。
どっかで読んだ「モテない男の自意識論、身体論」てのは合ってると思う。
ドラマもポピュラーも小説も恋愛、恋愛、恋愛ってそんなに大事かよとは思うけれど、
ぼくみたいな若造が恋愛不要論なんて開き直ってしまうと痛々しかろう。
やめておくに限る。ひたすら飢えておくに限る。
以下まだ中途。
『新しい生物学の教科書』 池田 清彦 (新潮社)
高校生物の検定教科書に♀…じゃないやメスを、そして渇を入れる一冊。
面白く読んだついでに生物学のソコカシコが理解できてしまったりするらしい。(逆だ)
検定教科書を読んで、これを補完に使えば生物学はバッチリじゃん。
『絵でわかる現代思想』 VALIS DEUX (日本実業出版社)
とりあえず文章が読めないと絵だけ見てもわかりませんて。
やはり「哲学」学の文章はひどく難解に感じる。
ぼくの得意なのはオッサン的人生哲学ばっかり。(笑)
読む辞書、MD現代文の読み込みから出直してみます。
受験のためだなんて大ウソもいいところの、人文系学術用語を識るのに便利な辞書。
『ロリータ』 ウラジミール・ナボコフ (新潮文庫)
ここだけ小説。言わずと知れた「ロリコン」の出所ですが。
中途だけれど、ちょっと諦めぎみ。
いや、もちろんエロ小説じゃないからとかそういうわけでは……。
以下未読。
『イスラームと世界史』 山内 昌之 (ちくま新書)
イスラームなんですね。タリバーンなんですね。ビンラーディンなんですね。
さいきん新聞とかでよく見るなと思ったらイスラム史のひとだったのか、著者は。
以下なんとなく気になっている本。
『アンモナイト学』 編・国立科学博物館 著・重田 康成 (東海大学出版会)
そのむかしこういうのにハマっていた時期がありまして。
アンモナイトとかアノマロカリスとか陸より海の生き物の方が印象に残ってる。
『ホントの話 -誰も語らなかった現代社会学 全十八講』 呉 智英 (小学館)
今朝の書評欄(毎日)にあったので。
この人は、ぼくと同じニオイがする。トリックスターちっくな。
でも仇討ちはは復活してほしくないね。年中ビクビクしていなきゃならなくなる。
いや、恨みを買わなければいいのですが。
そして学参。
『基礎強化入試現代文』 森永 茂 (学研)
現代文の流行モード解説(笑)で半分、付属の問題集を使った読解解説が半分。
退屈になりがちな流行モードの説明は女子高生との対話タッチで楽しく、
読解は出題者の意図を汲む丁寧な読みで、かなり勉強させていただきました。
『評論文ガッチリ読破術 -MD Books』 辻本 浩三 (朝日出版社)
上の「基礎強化」が入試問題全体を見た読みだとすると、
こちらは文章をとにかく追うことを第一としたガチンコ系だ。
個人の目標としては、じぶんの考えと課題文との対比構造の中でガッチリ読み込みたい。
あとは…、ジーニアス英和とか買ってますけど。今月はお金あるのでね。
なにせ小6の時に買ってもらったヤツを使い続けていたからこのショックは大きいです。
ほかにMD古文も買ったか。ただの古語辞典は面白みに欠けるし引きにくいしで。
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