dotkuwaの日記: リーダーと教育
日記 by
dotkuwa
一般に、ソフトウェア開発プロジェクトには、リーダーと一般のプロジェクト員がいます。
それは良いのですが、
・(技術的に)悪い癖が付かないように、教育はリーダーがやる。
というやり方が、かえって問題を生むように思います。
それは、
・悪い癖とは、プログラムの書き方でも、設計書の書き方でも無く、プログラム言語を
(分かり易い)自然言語に対応づける、属人的で強固な既得権限のこと。
で、
・リーダーとは、その様な(最終決定的な)権限を純技術から切り分け、属人化を
見える化した存在である。
からだと思います。
要するに、
・リーダーが教育すると、かえって悪い癖が付く。それは、リーダーの立場がそういうもの
だからであり、誰が悪い訳でもない。
・教育により、逆にリーダーが学ぼうとするのが主な目的かも知れないが、知的な分野について、
体で覚えるには年齢制限があり、大人になってから学ぼうとしても、身についたことを実践すると、
(3回負けなくても)理非をいくらねじ曲げてでもやらないで済むようにしたくなる苦痛を
おぼえるだけ。
で、
どう考えても意味が無い様にしか思えません。
年齢制限の内に基礎的なことを学んだ人間が、さらに教育を受けるとしたらそれはもう高等教育の
範疇で、OJTで無ければ、MOOC辺りでも無ければ意味が無いようにも思えます。
リーダーと教育 More ログイン