dotkuwaの日記: 自然言語とプログラム言語の2軸 2
日記 by
dotkuwa
自然言語とプログラム言語の2軸が必要な仕事で、
誰かが自然言語だけで仕事をするんだと言い出されると、
・目をつぶったままで耳だけで(手動の)自動車の運転席に
座り、高速に入る。
のと同じ事になります。ミッションとして、
・チーム全体で成果をあげる
事を求められた場合、その人は「あれやれ、これやれ」以外
何も問われない、理想的なポジションに落ち着きます。
ですので、DevOpsはチーム全員がプログラム言語に長けている
必要が有り、そうで無い場合は、王様と奴隷になります。
前者な事は現在の日本ではあり得ないので、DevOpsは日本では
絶対に無理です。
コンピューターサイエンスも、通常自然言語のみで表現され、
議論されます。ですので、一通りプログラム言語を学んだ
人間が学ぶなら、滋味も有り有意義でも有るかも知れませんが、
そうで無い人がそれだけを学んだ場合、本当にお花畠のみ
の人間となるはずです。
音と光 (スコア:1)
今回自然言語とプログラム言語を、音と光にたとえましたが、
あながち無理筋でも無いです。
音は、人間が聞いて、
・全体で1つのシーンとなる
・駅などを歩いていて、他人の音の吸収から個別の他人を
識別出来る事も有るが、数十センチ以内で、しかも早く
動いていない場合に限る
ですが、光は人間が見て、
・(たとえば)1キロメートル先の物と数十センチ以内の物が
同居して見える
・全体で1つのシーンとなる様な強い光にさらされると、
人間はスタンする
違いがあります。
自然言語の代名詞や様相は、自然な表現では1回に1つの
シーンで無いと訳が分からないはずですが、プログラム言語
の代名詞(変数)は、今の状態も昔の状態も別の変数で
参照し放題です。
ただしプログラム言語の変数は、表現力が低いです。
プログラミングの初学者がプログラミングに「加速度」を
感じて頭が痛くなるのも、音的にプログラミング言語を捕らえ
たのに、実は光的だった為かも知れません。
比喩表現は置いといて (スコア:1)
比喩表現は一旦、置いておくとして、根本的な結論は、
・自然言語とプログラム言語は違う。
・違うから表現の範囲も必ず重ならない。
・重ならない以上、自然言語だけで「再現出来る仕様」を書く
事が可能だというのは、明確な誤り。
・最初の表現が自然言語でなされるのは良いとして、
それから実装されたプログラム言語からも、表現し
足りなかった仕様が出来、それと併せて「際限出来る仕様」
となる。
・多分、自然言語で表現し足りなくなるのは、複数の視点が
合わさる箇所。これを自然言語では表現出来ない。多分、
根本的に100%不可能。
一方、自動処理(プログラムという必要悪を書く必要が
出来る前提)の為には、複数の視点が合わさる箇所が
絶対に必要。
・多重下請け構造となってしまうのは、金銭的な事で無く、この
明確な誤りを正しいという詐欺行為を糊塗する為。