dotkuwaの日記: 「闇雲に第一原理を待つ」
日記 by
dotkuwa
普通、「闇雲」というと、
・悪い方の形容である
・「『職人』が確固として存在する第一原理を尊重せず、
小手先で明後日のやり方をする」
・プログラマーが手を動かしていると、内容がどうであれ、
任意の時期に「闇雲」で有ると言って非難可能
ですが、
★仮にも「第一原理」で有る以上、デジタルでは有り得ない。
★さらに、デジタルであるソフトウェア分野では、組み込みも
含めて、「第一原理」が見つからない。
のも事実です。
「第一原理」が見つからないと、
・大卒の意味がない
・よく知っているリーダーは、ひたすら消耗戦のみに引きずり
込まれ、必ず気鬱になる
事になります。
「第一原理」が見つからないのに、「第一原理」が有ると
いうのが当然だという多数決意見が支配的だと、
・知らない方が圧倒的に有利になる
・手を動かす人間をいつでも「闇雲」だと言って馬鹿に
出来る
事になります。
これはおかしいです。重力だとかの分野では違うかも知れませんが、
ソフトウェア(組み込み含む)の分野では、「闇雲」と最も共起する
のは、「第一原理を待つ」以外有り得ません。
そして「第一原理」が無い以上、みんながやる、誰かにお金を出して
やってもらうのは、後々すべてを失う事を了解の上のみ(「第一原理」
が無い為、経験という価値は絶対で、やってもらうのは緩慢な自殺。)
です。
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