dotkuwaの日記: 矛盾とコミュニケーション 1
日記 by
dotkuwa
形容するものが2つあると、矛盾の元です。1に白抜きでTWOと
書いてあると混乱するし、「市道に面した囲繞地」なんて言い方
をインターネットで見て、やはり混乱します。
二君に事える必要が有るソフトウェア開発は、やはり矛盾の元では
無いでしょうか?
そこで思ったのですが、
(今はやりの)クラウドとは、
・システムの基盤部分の矛盾を、コミュニケーションを拒否して
勝手に決め、その分安くしているのでは?
という事です。
クラウドでは、多かれ少なかれ、システムの基盤部分を非公開や、
変更不可能にしています。
オンプレミスのシステムが、
・整備されたマニュアルを前提として、それにしたがって、基盤を
構築すれば、ソフトメーカーの保守担当とのコミュニケーション
を以って、問題に対処出来る!
という理念を以って、公開されているのと対照的です。
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もちろんこの様な理念は実現できていません。
ユーザーベースだから良い/ダメとか、技術ベースだから良い/ダメ
とかでは無く、
「二君に事える」必要の有るプロジェクトの主要人物にとって、
・コミュニケーションはダメ
で、
・えいやで、決めてしまう(流行りとか美学とか好き嫌いとかで)
事も必要で、それを糊塗して安くしているのがクラウド
では無いでしょうか?
二君の矛盾が見えない要員は敬して遠ざけるより他無く、
コミュニケーションとか言って、判るように説明しろと言うのは、
良くない/あまりに困難過ぎて生命維持度ゼロになるから、
クラウドなのでは無いでしょうか?
ある雑誌のある連載記事の矛盾 (スコア:1)
その連載記事ではつねづね、
この業界で、
★SIerは無くなるべき
と言っているのですが、
最新記事では、
★一般ユーザーに説明はすべき
と言いました。
SIerが無くなったら、当然一般ユーザーへの説明は
無くなる方向以外有り得ないです。
その為のSIerなのですから。
「この業界」に対する形容が2つの場合の矛盾の
典型です。