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日記

dotkuwaの日記: コンピテンシーの使い方

日記 by dotkuwa

コンピテンシーというのは、
・プログラミングでより良い結果をもたらす感性
では無く、
・プログラミングで欠けると困難をもたらす感性
と捉えるべきかも知れません。
(「より良い」など、すぐには見つからないと
 思われるから!)
 
ある感性が欠けると、関数型の範囲でしか
(実用上、かなり狭い)プログラミング出来なかったり、
テストを初めに書け、と言い出したり(実用上、かなり狭い)、
ある感性が欠けると、掛け算の順序を気にしたり
します。(「1つ分の数」×「いくつ分」なんて決められない
場合も多い。)
 
もちろん、それで十全なプログラミングが出来れば
良いのですが、
・出来ないのを良しとする
すなわち、
・出来る事の評価が下がる、あるいは無償となる
 (それなりに大変な知的作業が、評価されない)
事になり、
プログラミングの振興に大きな
インパクトが有ります。
これは妄想では無く、関数型プログラミングの試行時に
実際に起きた事実です。
 
もっとも、(プログラミングで無い)自然科学でも、
・博士までの人

・そうで無い人
の差は、逆問題が見えるか否かに思えてなりません。
具象から抽象を導き出してこそ、論文になるのでは、
と素人考えします。
 
そうで無い人が、
新興のコンピュータサイエンスを蹂躙して、
逆問題はいらないという風潮を醸成して、自分の新天地を
作ろうとした(けれど、そんな虫の良い話は無かった)
余波を受けたのが、
関数型で有り、テストファーストだったのかも知れません。

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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