dsegの日記: もう一つのAmigaも現実化へ加速
dseg による Tuesday February 25, @00:57AM の投稿,
Pegasos、遂に離陸 部門より.
ルクセンブルク、2003年 2月21日:
Pegasos+MorphOS陣営の中核をなす会社の一つ、ルクセンブルクのGenesi社は
Pegasosプラットフォームの第一世代マザー・Pegasos-Iの出荷を2月24日より開始すると発表した。
300台程が一般販売され、100枚程度が開発者・関係者へと向けられる。
予約者もいる為、実際に現段階からどの程度の注文を受け付けるかは不明。
3チャンネルの1 Gb/s イーサネット、デュアルのG4 CPU構成をサポートするPegasos-IIボードは
2003年 8月または9月に出荷が予定されているが、現行のPegasos-Iについては次回生産の400-450枚を最後に再生産の予定は無い。
売り切れ次第Pegasos-IIに移行する模様だ。
Pegasos-Iのスペックだがマザーの形状はmicroATX、CPUにはPowerPC G3を搭載、
他にはUSB/PC133SDRAM/IDE100/AGP/PCI/AC97等の構成となっている。
OSとしてはPPC Linuxも公式にサポートされる。OpenBSDの移植作業も始まっているようだ。
Pegasosマザーは一般的なPowerPCプラットフォームの基盤としての位置付けを狙っており
本来Amigaと切り離して考えるべきものであるが、現在主力OSとして注力されているのが
AmigaOS3.1互換のPPCネイティブOS、MorphOSである為、'Amiga互換機'という位置付けが
流れとしては自然で分かりやすい様に思う。
マザーがMicroATXと大変コンパクト(※写真)なのはセットトップボックス(STBと略される事が多い)への採用を見越しての事だろう。
OpenFirmwareを採用するなど、なかなか興味深い部分もあり今後の動きに注目したい。
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