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dsegの日記: トラックボールの使い心地(2)

日記 by dseg

長年使い込んだので末期色、いや、真黄色に変色したMircosoft IntelliMouse PS/2がついにへたってしまった。
右クリックする部分のラバーが擦り切れたのか、いくら押しても「カチッ」とせずクリックができない。
何回か押すと反応するのだが、さすがに寿命かと思って、思い切ってポインティングデバイスを買い換える事にした。

IntelliMouseを引退させるのは躊躇したのだが、次に何を買うかはもう決まっていた。
ケンジントンのトラックボールだ。
昔々初めてパソコンを触った時に、何故かそのマシン(PC-98)についていたのがトラックボールで、
それ以来、なんというかあの玉を転がす感触が忘れられずにいたのだ。
そのうち、確かテクモだったと思うのだけど、トラックボールを転がして操作するアーケード
のサッカーゲームが出現して、その頃はもう手首の限界まで日々帰宅途中にボールを転がしまくっていた気がする。
何時かは手に入れたい、とずっと思っていたのだが、さすがに今動いているマウスを捨て去ってまで、
という訳では無かったので、延々時期を待っていた。
大げさながら遂に念願叶う時が来たのだった。

トラックボールといっても千差万別だが、やはりケンジントン社製が一番だと思う。
特徴は何と言ってもボールが大きい事。
ビリヤードの試合球がそのまま収まる事はあまりにも有名だ。
ビリヤード球と言ってもピンとこないかもしれないが、これが以外と大きい。
テニスボールより一回り小さい程度の直径57.1mm。
従って操作感としては、指で繰るのではなくて、手のひらで回すような感じになる。
デザインもシンプルで美しい。とりわけ「Kensington Expert Mouse 5」は美しい。

何にしようかといろいろ悩んだが、現行機種の「Expert Mouse Wireless」に落ち着いた。
理由としては磨耗のない光学式でワイアレスなのが一番大きかったが、
黒を基調に一部シルバーという配色が、私のキーボードを合うのも見逃せない。
結局秋葉原では発見できなかったので、平行輸入する事にした。
オンラインで注文、支払いはクレジットカードであっという間に注文完了、なんと便利な世の中か。
結局5日後には届いた。恐ろしい速さであった。

使用してみて。
全く、全く不満はない。
トラックボールはやはり手首にやさしいし、商品写真では不恰好に見えるアームレストが、
手首の負担軽減に効果的でなかなか良い。
また、これも判り図らいけど、ボールの周囲にリングが配してあり、
マウスのスクロールホイールのように使う事ができ、便利だ。

マウスは左右に滑らせる分、置くには多少のスペースが必要になるが、
トラックボールは球を転がすだけで移動スペースが全然必要ない。狭い机には絶好である。
ただ唯一の難点はワイアレスの電池がすぐ切れる事で、これには閉口してしまった。
駆動は単二乾電池2個なのだが、
なぜか本体部のどこにも電源を切るスイッチがないため、
常時電源つけっぱなしの状態を余儀なくされるのだ。
そのままだと一ヶ月弱で電池が切れてしまう。

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