dsegの日記: 梅酒の定点観測 第一回
暑い。
そこはかとなくいろいろなものが緩やかに壊れ始める錯覚に悩まされる。
先月セットアップした梅酒が丁度一ヶ月経過したので、定点観測。
暗所からビンを静かに静かに取り出すと、それは薄い飴色に色づいていた。
まめに揺すったせいだろうか、氷砂糖は全て溶けきっている。良い兆候だ。
金属のお玉を丁寧に洗って水気を入念にふき取る。
数秒軽くかき混ぜて、一すくい。
綺麗な氷を配置したグラスに注いでから、慌てて水を差す。
グラスを揺すると、早くも軽く解け丸みを帯びた氷がきらめき、涼しげだ。
味はすっきりとした梅の酸味が印象的だった。
まだ甘味と酸味が交じり合っていない、粗い感じではある。
でもこの味、なかなか好きになってしまった。
だってお店で飲めるのって、数年物の、熟成が進んだまろやかな梅酒がほとんどだから。
次回定点観測は8/13。思えば梅酒をつけてからのこの一ヶ月、あっというまだったな。
暫く前に送った、ささやかなPHPのパッチに対する返信が来ていた。
こちらでテストパターンを作って検証しなければ。
Perl.comにPerl(+mod_perl)によるMVCフレームワーク、Maypoleの記事が。
ついでに同じPerl.comの記事、『How to Avoid Writing Code』を読みながら、梅酒をもう一杯飲もうかと思案していた。
冒頭の「One of the most boring programming tasks in the world has to be pulling data out of a database and displaying it on a web site.」に数秒固まるが、
反論の言葉は浮かばず。
いやいや、むしろ全くあなたの言う通りだ、と遠い国から念を送ってみた。
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