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endorの日記: エネルギー工学の授業 2

日記 by endor

月曜の4限目にエネルギー工学という授業がある。
発電について学ぶ科目であるが、今は原子力をやっている。

この授業を受けてはじめて、僕は原子力の仕組み、原子炉の構造などを知った。

普段何気なく見ているテレビのニュースで、原発の「冷却水」とか「制御棒」とかいう単語を何度も耳にしているが、それが一体どんな働きをするものなのか知る由も無かった。
それがこの授業を受けてはじめて知ることができたのである。

電気を専門に学ぶ学生がこれである。

一体、一般の人、特に文系の人などはどれくらい知っているのだろう?

我々が使っている電力の30%は原子力で賄われている(確か関西電力のCMでそんなこと言ってたような・・・)のなら、市民ももう少し原子力について知るべきじゃないだろうか?

テレビで原子力の仕組みを紹介してもいい、ていうかすべきだと思うのだが、実際そんな番組は見たことがない。

ニュースで何度か「○○原発で冷却水漏れ」などと耳にしたことがあるが、視聴者の中でそれが一体どれくらい危険なのか知っている人はどれくらいいるのだろう?

実際、直接原子炉の中で放射能に曝される冷却水みたいなものが漏れて平気なはずはないと思うのだが・・・

ひょっとしたら、政府は市民にあまり原子力の詳細を知って欲しくないんじゃないだろうか?

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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