enoqの日記: デュトワ/NHKSO 12月定期Cプロ
日記 by
enoq
昨日、出張の帰りで成田空港着ののちNEXで渋谷まで
移動して拝聴
# NEX車内でのアウェー感はハンパなかった
プログラムはベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、リストの
ピアコン2番、レスピーギのローマ三部作 (演奏順は
祭->噴水->松)とローマ尽くし。ピアノはルイ・ロルティ。
ローマの謝肉祭はいつもの流麗なデュトワ調サウンドが炸裂。
ベルリオーズの音楽との親和性はいつものことながらすごい。
リストのピアコン、ロルティのピアノはパキパキと弾きこなして
いて好印象。曲自体は不勉強なもので全体の印象とかはパス。
ローマ三部作、チルチェンセスのソロでTrpが音をはずすわ、
弦合奏が荒い音出したりと不安になりましたが、時間が進むと
いつものデュトワの音色に戻って一安心。MSOとの録音では
再生装置のせいかなかなか聞き取れない旋律や音響もはっきり
聞こえてきて曲の印象と理解をあらためるところが多かった。
あと、各曲が終わってもデュトワは指揮台を降りず、そのまま
次の曲を振るスタイルでした。ローマ三部作を連作交響詩と
してとらえようとの意図だと理解。各曲の拍手は控えめに。
Bプロは仕事でさすがにいけないので、あとはオーチャード定期を
残すのみ。
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