epsilon-minderの日記: レーベルとユーザーの意識差
tarosukeさんの日記から。
ネタ元の記事はこれ。
前々からわかっていたことではありますが、
相変わらず、レーベル(権利者)とユーザーの
意識差ってとんでもないものがありますね。
ユーザーはともかくとしても、
顧客の嗜好を把握しないでいいのかな、レーベル側は。
リンク先読んでいくつか気になるところがあったので勝手に列挙。
(注:本文中にある"クリエーター"は“レーベル”に読み替えます。
“創作者”と“権利者”を分けたいので)
デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という
深刻な被害を受けている。
これは本当に真実なんでしょうか。
あくまで特異点に過ぎないと言われればそれまでですが、
「涼宮ハルヒの憂鬱」の爆発的ヒットがYouTubeなどに違法にアップロード
された動画によるところが大きいことはほぼ疑うことができませんし、
「ハルヒ」関連で相当な金額が(一時的にせよ)動いたことは
疑うことのできない事実だと思うのですが。
売り上げだけで例を出すならば、2ちゃんねるなどで祭りになった
「ハッピー☆マテリアル」や「もってけ!セーラー服」も無視できないと思います。
そもそも、この間NYでアニメフェスタが開催されたぐらいに
成長している北米のOtaku市場にしたって、
デジタルとネットの普及がなければ誕生も成立もしてないでしょうに。
デジタル時代は「プロのコンテンツが王様」なのである。
かなり誤解を恐れずに書けば、デジタル時代に王様となりえるのは
アマチュアのコンテンツです。
今までは、アマチュアに情報発信の機会がなかったために
プロのみが権力を行使できただけです。
これから先、インターネットや技術と融合したアマチュアを
切り捨てていては生き残ることはできないでしょう。
この手の話題を聞くたびに気にはなっているんですが、
本物のプロのクリエーターの方々は、現在の状況について
どう思っておられるのでしょう?
やはり、コンテンツ規制の必要を感じておられるのでしょうか。
ぜひ、クリエーター側の主張も聞いてみたいと思います。
#極端なこと言うと、いわゆるエグゼクティブって
#ネットに目が向いていない人が未だに多い気が……。
#これだけのでかい市場をやすやすと見逃す手はないと思うんですが。
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