前の日記に売電だと顕著的なコメがついたんだけど。だったら"余った分を売る"じゃなく、"足りない分を買う"にすればいいじゃない!と思った。すると、売電ではなくなるので蓄電が可能に。ってのは素人考えすぎるんだろうか。まったくこの世はわけがわからないよ。
独立型 (スコア:1)
一応,独立型太陽光発電システムとして売ってます.
#単に独立している物と,電力が不足している時は電力会社側から流し込むシステム両方とも有り.
間違えた…… (スコア:1)
って燃料電池の話ですか.
良く話の流れを読まずに間違えてしまいました.すいません.
足りない分を買うというのは (スコア:0)
現状の売電でもやってることでどう違うのかよくわからないのですが…。
もしかして余っても売らないということでしょうか。系統が停電したとき太陽光発電も止めなければならない理由のひとつとして電力会社が主張しているのは逆潮流が制御できないと困るということらしいですから、確かに売電しなければ問題ないのかも。
3.11以前はまったくもとが取れる見込みもないのに百万円以上もする発電システムを導入しようなんて発想自体ありえなかったのでそういう商品はないみたいですけどね。
Re:足りない分を買うというのは (スコア:1)
余っても売りません。
余るぐらいなら蓄電させろとw
どうも3.11の件があるまでは"まともに研究すらしてなかったんじゃないか"
と思うぐらいに家庭用燃料電池の停電時利用の情報が"使えません"しか無いんですよね。
といっても自給自足Onlyではなく、自給自足"も"させろと。
Re: (スコア:0)
単純にコストの問題でしょう。外部電源でまかなう分を発電でまかなったとしても、その分の電力の損失はありますし、そのための回路と蓄電池をつけるのは新たなコスト。そもそも出力が小さすぎるので、節電目的にしか使えない。
それなら滅多にない停電時は無視して、節電目的に集中した方が、安上がりだし、買う方も滅多にない停電なんて気にしません。非常時の電源が欲しいなら、非常用の電源を用意すればいいだけの話。燃料電池のコージ