パスワードを忘れた? アカウント作成
739661 journal

espyの日記: 千と千尋

日記 by espy

やっと、見た。

実はちょっと、理解しきれていない。
「あれ?!あれはどうなったの? なぜ?」みたいな、自分の中でつながってない鎖が残ってる。

現実は主人公を中心に進むのではなく、主人公の外側で、むしろ主人公を置いてきぼりに
話が進んだりする。もののけ姫のメイキングで宮崎駿がそんなような事を言っていたが、
そういう構成が今回さらに押し進められているように感じる。話の筋道が、どこか
一本道ではなく、あれ?と思わせる。
どこかの誰かの評論で「夢のようなのだ」と書かれていた。まさにそんな風だ。

以上は左脳的(?)感想だ。(やだな,こういう言い方。でも使おう)
右脳的には、とてもとても心地よい映画だった。
毒々しい色使いで懐かしい感じのニセ西洋風建築物。上下方向の深さ。
システム的な給湯システム。(ラピュタですな、これは)
浅い海に浸かった夕焼け電車。
ウチナー旋律のアオリのBGMも、ぐんぐん盛り上げてくれる。(あとで着メロ作ろう ^-^;)
千尋のめそめそシーンも、「うんうん、わかるよわかるよ」だった。

まだ見てない人も考慮して、このへんにしておこうか。
あまり先入観を入れてしまうと申し訳ないし。

# カオナシって、おたく青年批判なのかなぁ。などとヒネてみたり。
# わがままでさびしい人だし。金を使うし。:-)

typodupeerror

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

読み込み中...