espyの日記: トランジスタ 60歳になる 2
日記 by
espy
トランジスタ、12月16日で生誕60周年に--世の中に与えた影響を考える
ハッピーバースデー トゥ~ユ~♪ \(*^▽^*)/ 思わず歌に。
私達がお仕事できるのも、みっくみくできるのも、
この固体半導体素子のおかげです。
数百万素子が集積された部品の入ったパソコンを使っている一方で、
たった 1個とか 2個とかでもちゃんと役に立つものが作れるのが、面白いと思う。
1石でも音声の乗った電波が発射できる。FM放送も受信できる。乾電池1本で白色LEDも点灯させられる。
無粋な突っ込みですが (スコア:1)
固体じゃなくて、個体ですか。
個別半導体素子だと、ディスクリートデバイス限定になっちゃいますね。
そういえば、トランジスタの使い方に関する情報を探していて、こんなサイトを見つけました。
I Love 1815 [geocities.jp]
個人的には電子ブロック世代なので、2SC1815/2SA1015より2SC372/2SA495なんですけど。
汎用小信号Trとしては、日本電気の2SC945/2SA733なんかもよく使ってたかな。
このへんの汎用小信号Trで、松下の互換品が2SC828だったというのは最近知りました。
その昔、はじめて手に入れたVHSビデオ「マックロード」が壊れたのでバラして部品取りしたら、
多量に2SC828と2SC1359が出てきたような気がします。
詳しいデータシートなど持ち合わせていなかった当時、「なんか知らないトランジスタがいっぱい出てきた…」
と、多少うす気味悪く思っていたのですが、そういうことだったのかと。
ぶっちゃけ、このクラスは、低圧、低周波で小信号扱っている分にはほとんど性能に差がないわけで。
どれもシリコン・エピタキシャル・プレーナトランジスタだから製造方法はみんな同じだし、
実は自分のブランドを使いたいためにわざわざ番号を登録してるようなもんだったのですね。
みんな互換品のつもりで作ってるから、実は「どれ選んでもおんなじ」という。
でも、そういう大事なことに限って後で知る…(笑
そういった中で、スペック的に多少の無理が利いて、安価に多量に入手できることから、
メーカーや系列のしがらみが無い所では広く支持されたのが2SC1815…ということなんでしょうか。
既にディスコンになってるはずなのに、まだまだ新品ストックがザクザク買えて現役なのは凄いですね。
# というか、先日秋月でストック用に2SC1815/2SA1015を1パックづつ買ったところだったり。
Re:無粋な突っ込みですが (スコア:1)
面白そうなページですね > I Love 1815
もっとも最近はたとえ自作でも好んでSMDタイプを使うようになってしまった…。
# それぞれのハジメテノイシを~♪