espyの日記: MacBook Air分解記事 2
日記 by
espy
【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」(Tech-On!)
ここで言っている「無駄」というのは、余計なものが付いているという意味ではなくて、
構造的・部品的に練れていない(コストがかかる作りである、簡素化されていない) という
指摘のようだ。
しかしだ、薄いもの二枚を貼り合わせて固定するには、小さいネジを全面にわたっていっぱい使って
固定するのは有効な方法だと思う。後から切削加工している可能性というのも、それだけ
複雑な形状の部品をどうしても採用したかったのかも知れない。
これが日本の企業だったら、「こんな複雑な形状の部品を使いたいのだが」→それが作れる
部品メーカーを探す→大田区の町工場がやってくれた、みたいなストーリーが美談として語られるのかも
知れないが、
Appleは、「こんな複雑な形状の部品を使いたいのだが」→後加工で作っちゃえ、ほらできた。で
済ませたという事なんだろう。
というわけで、アンチテーゼでもなんでも無く、単にどこに手間をかけるか、あるいは得意分野が
違いました。というだけかと。
つうしんぼで5が取れる科目は何ですかと言い換えてもいい。
(追記)
同記事、分解した技術者への批判のコメントがあんまりなので、弁護のコメントを投稿。
分解作業の上での「技術的にすごい部分はない」「もっと安く作れる」って感想は、
すごくアリだろうなと思うんですけどねぇ…。
アップル製品と日本製品の魅力とかとは、また別の話。
もっと単純に (スコア:1)
異様にネジ穴あいてますね (スコア:1)
確かにキーボードまわりのネジの数は異常に多い気がします。
それだけネジを締める手間をかけても人件費は安いから問題ないということなのか。
それとも他に理由があるのかな。