espyの日記: いまさら(再)入門するWin32プログラミング
先日書いた、新潟精密のFMラジオモジュールはすでに届いている。
1個から買えるが大人なので3個買った。
だが、これをコントロールするためには、I2Cでコマンドを与えねばならない。
実験的に、PCからI2Cの信号を出したり読んだりできるものを作っておきたいと考えて、
前に買ってハンダ付けして組んだまま放置していた、EZ-USBを、今こそ使おうかと
考えた。
だが、これを操るには、今まで避けてきた、Windows上でのプログラミングをやらなくては。
Visual C++ Express Editionがあるから、使えるんじゃなかろうか。
最初はコマンドラインでいいでしょう。でも、できればGUIなツールも作ってみたいかな。
という動機で、買ったまま放置していた日経ソフトウェアの過去のものをあさってみると、
C++なのに、なぜかフォームにボタンを置いたりする入門記事が。まるでRAD環境。何か違う…?!
Windowsのプログラミングは、なんかループでイベントを待つとかのややこしいアレでは無かったのか?
私が覚えていた「ややこしいアレ」は、Win32のプログラミングで、最近の記事が紹介しているのは
.NET上でのプログラミングなのだった。
.NET Framework とは、暴言すれば MSが作った、Java VMみたいなもの で、C#やらVBで作ってコンパイル
したものも、CLRというランタイムの上で動く。 書店で Visual C++の解説書を手に取ると、どの本でも
冒頭で同じような .NETの説明が書かれていた。
これはこれで便利そうではあるが、EZ-USBを操るには、やはりWin32に取り組まなければならなさそうだ。
タダで始めるC/C++プログラミング for Windows
.NETでないプログラミングにはPlatform SDKも必要。
Visual C++ 2005 Express Edition と Microsoft Platform SDK を一緒に使う
ここの説明にある設定が必要。
Windows SDK編 第1部
ややこしいアレ の説明をみつけた。
つづく。
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