espyの日記: コクリコ坂から
日記 by
espy
8:55開始の新百合ヶ丘で観た。237席のところに30人くらいしかいなかった.
まだ公開間もないのでストーリーの核心は避けるけど、わずかなネタバレでも嫌な人は
以下、すきっぷぷりーず。
作品は良かった。ゲドの時は正直他人に勧められないかもと感じたが、今回は大丈夫、
子供には分からないかも、だけど、昭和生まれなら◎でオススメ。
何より魅力的なのが、あの部室棟。 サツキとメイの家に続いて、
ジブリはカルチェラタンを建設すべきだと思った。
画面じゅう、細かいところまで昭和なアイテムの数々。(カネヨクレンザーを見つけろw)
東京都内も出てきて、もう画面を止めてコマ送りで確認したくなる。
なんで急に歌うの? ミュージカルなの? な場面もある。歌声喫茶とかは出てこないけど、
あの頃の空気なんでしょうね。
パンフレットで監督の吾郎と脚本の駿のご両人が文章を書いている。
吾郎曰く、ゲドのとき本気度100%じゃなかった(意訳)、前の世代にあらゆるものが完成していて
もう自分の世代は新しい物など作れないのではと吐露している。
自分とあまり年齢違わないのにそこまで諦観なんだろうかと思ったり。
一方、駿氏の文は作品へのこだわりがあるものの、なんか怒ってない? てな空気が行間から。
音楽も効果的で。朝ごはんの歌がよかった。
もう一度、観に行きたい。
(オマケ:国債信号旗)
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