espyの日記: TI Watch (ARM Cortexマイコン 製品シリーズの整理)
以前のタレコミの評価ボードにも搭載されていた、TIのARM Cortexマイコンのシリーズで、大々的な製品シリーズの整理が行われたようだ。
浮動小数点機能の内蔵された、ARM Cortex-M4Fのシリーズ、型番ではLM4F110~LM4F23xあたりは Stellarisシリーズと呼ばれていたが、この4月からは Tiva Cシリーズとなって、型番もTM4C12xx~のような型番に変わっている。
(金曜の日中の段階で LM4Fxxx → TM4Cxxxxの型番読み替え表のpdf資料が、一瞬 TIのwebサイト(英語)から拾えたのだが、今見たら見つからくなっていた… →追記)
そして Cortex-M3シリーズ以下、型番では LM3Sxxxxのあたりを Stellarisシリーズと呼ぶことにしたようだ。
LM3Sシリーズは、さらに Sandstorm、Fury、Dustdevil、Tempest、Firestorm いううクラス分けがされている。
…何を言っているかよく分からないと思うが(笑)、Differences Among Stellaris LM3S and Tiva C Series TM4C123x MCUs という仕様の比較をした資料が公開されているので詳しくは見ればよい。
余談で、CQ出版の基板付き書籍: 付属ARMマイコンで始めるロボット製作で使われていた、LM3S3748という品種は、先月あたりは新規採用非推奨品のような但し書きがあったが、今はStellarisシリーズの中に収まっているようだ。 (ただしStatusはNot Recommendのようだ)
(4/16追記)
旧型番→新型番の対応表は、このページの「その他の資料(2)」の Tiva C Series ARM Cortex-M Microcontrollers (SPMT284.pdf)
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