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etsavの日記: こんばんは お隣さん達

日記 by etsav

天体望遠鏡を覗いたのなんて、 何年ぶりだろう?  窓の外の南天に大きな赤い星が見えたから、 最接近してるって言う火星かな、 と。 一応昔、 土星の輪や木星のガリレオ四衛星くらいは辛うじて見えてたので、 ちょっと期待して 部屋の隅で埃をかぶってたのを引っ張り出す。 そういえばこれで火星を見た事はなかったな。

何しろ弟が小学生の頃に親に買ってもらった、 玩具に毛が生えた程度の、 しかも古くてあちこちガタガタの、 小口径屈折望遠鏡で。 まずは月を使ってファインダーの調整……  って、 だみだこら、 いろんな螺子が馬鹿になってて、 手で押さえてないとずり落ちちゃう。 それでもまぁ、 どうにかこうにか、 少し上を狙って手を離し、 ずり落ちたところで火星を捕まえる。

風が吹くだけでぶるぶる震える視界が、 凪いで一瞬止まると、 消えかけの線香花火みたいな赤い点。 う~ん、 まぁ、 こんなもんでしょこの口径なら。 一応、 極冠らしき白い部分はおぼろげに見えたけどね。

ちょっと食い足りないので、 もう一度月を眺める……  ぅひぃ、 暗さに慣れた目だと眩しくて眩しくて。 満月近いしね。 ほんとは月の観測は半月の頃がいいらしいけど。 太陽光が横から射してるから、 クレーターの立体感が増すから。 それならと、 極の近くで光が横から射しているクレーターを堪能。 あの、 きれいな円形のクレーターの中心に、 もひとつ小さなクレーターがあるのは……  あとで名前調べようかな。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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