etsavの日記: 四半世紀に変わったもの
日記 by
etsav
整骨院の帰り、 身体がほぐれて気持ちよかったのと、 そう言えばここ数ヶ月あんまり歩いてないよなぁとゆーのとで、 ちょとお散歩。 いつもは『歩くために歩く』のは好きじゃないんですけど、 夕焼け具合がなんかよかったので。 踵もそう痛まなかったしね。
子供の頃、 夕焼けの紅い逆光に沈む黒い物陰を遠くに見遣りながら、 その近くに行けば見えたであろう色が、 今そこに在るが故に黒く潰れて見えないという、 失われた情報に対する喪失感を感じていたよなぁ、 と思い出す。 いやまぁ、 その頃はこんな小難しい表現で考えてたわけぢゃないですけどね、 もちろん。
あてどなく歩いてる内に、 実家近くに在るのに何年も見てなかった小学校に足が向いて。 総生徒数二千二百を優に超えていた巨大な本校から、 分校化によって新しく通い始めて、 でも直ぐに引越しで転校してしまったので一年しか通わなかった小学校。 しかし、 『担任運』の極端に悪かったあたしの小中高時代では、 素直に『先生』と呼べる学級担任に巡り会えた唯一の年。 もちろん正門は閉ざされていて入れない――あたし等の頃は小学校なんて明るい内は開けっ放しだったけどね。 でもって、 新設校だった記憶の中の真新しい校舎は、 四半世紀を経て古びてしまっていて。
そこでふと我に返る。
いゃだってそのぉ…… 散歩のペースメーカーに使ってた曲が例によって『ニョキニョキ』だったりして……〔苦笑〕
『電波系洗脳ソングを聴き浸ってけたけた笑ってる 21世紀のあたし』をあの頃のあたしが知ったら、 何を思ったんでしょうねぃ〔くすくす〕。
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