Open Tech Press: Microsoftを見捨てオープンソースに走ったベテラン開発者
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もう散々言われていることだが、SlashCodeに追加されていっている機能は、アメリカの需要に応じて考え出され、実装されてきたものだ。
日本の事情に合うかどうかはわからない。むしろマイナスにしかならないんじゃと思えるものもある。
けど、変化を恐れていては前進はない。あまりにもバージョンアップに時間がかかりすぎたために、今のslashdot.jpは目に見えて衰退してしまった。
新しいシステムだけで元に戻れるわけではないが、少しでも面白くなることを期待しよう。
少なくとも、私のように、新しいものが病的に好きな、新しいというだけでやってくる人間もいるわけだし。
Slashcode2.3ベースのテストサイトがあり、そこでFriend or Foeを見ることが出来るという情報を目にして、早速自分の状態がどうなっているのか見てみることにした。
驚いたことに、今書いているblogをはてなアンテナに登録している人の数よりも、1年以上かかれていない私の日記を友達登録している人のほうが多い。
tDiaryがしょっちゅうタイムアウトを返すほど、多数のpingを送りまくっているにもかかわらず、この状態というのは、大きな驚きだった。
更新チェックをアンテナやRSSフィードに変えて、/.の方の友達リストをメンテナンスしていない人の存在を考えても、この結果は意外すぎる。
当時の自分から見ても意味のないことしか書いていないつもりだった日記のほうが、自分の能力を振り絞って進めていることよりも注目度が高かったというのは、今の自分にとってはあまりに痛いことだ。
友達リスト中に、24時間以内に日記を書いた人が一人しかいなくなってしまってる…
復活したかな?
いよいよ明日からJava Technology Conference 2004だ。今回はレポート提出を条件に無料で参加という形になったので、Sunに提出するためのレポートを書かないといけない。
それはそれで良いとして、今回はどんな面白いものが見られるか実に楽しみだ。J2EE関連を中心にセッションを選んだけど、果たしてどんな状況になってるか。
起きてみたら、元に戻っていた。
Googleツールバーがバレンタインバージョンになっている。Googleのoはハートになっているし、入力欄の背景にはハートが舞っているし、ウェブ検索のアイコンは矢に射られたハートだ。
今のところ、Googleのトップのロゴは普段どおりだけど、何か来るかな?
はてなにこんな質問が…
物事のやり方は一つではない -- Perlな人