fslashtの日記: Ultr@VNCを使ってみた
STATUS: 故障中
画面描画をAPIレベルでフックして取得+高圧縮対応ということで、
Ultr@VNCを使ってみました。
ver.1.00-RC11bに、日本語パッチを当ててみました。
で、使ってみましたが、効果絶大というわけではないようです。
画面描画のリモート側への反映は、的確さが増したような感じがしますが、逆に画面の書き換えが多いとその分きっかり送ってくるようで、ときどき操作が引っかかることがあります。RealVNCのアバウトさに慣れてるとちょっと戸惑います。
あと、肝心の高速転送ですが、Windows terminal serviceレベルを期待してはいかんようです。いろいろモードを選んでみましたが、RealVNCとあんまり変わりませんでした。というか劇的な改善を期待しすぎて、少々の変化はどうでもよくなっていたりして。結局「最適な設定を自動選択」にすると「hextile」が選択されてるようですし、昔ながらのhextileが、結局よいのでしょうか。Tightとか期待していたのですが、jpeg圧縮で画面が汚くなったのに見合うほどの高速化は感じませんでした。
うーん、期待しすぎだったかな。
いまの構成はPenIII-2Gクラスのマシン同士で、ネットの帯域は3~4Mbps(対称)くらいです。
ベンチマークとかで定量的な試験できないかなあ。
Ultr@VNCのクライアントは、いろいろ機能がついていて便利っぽいです。
タスクバーから機能を選べるのは楽なのでよいです。
ファイル転送機能も、ちょっと使いづらいですが助かります。
ちょっと(ローカルの画面がリモートより狭いときの)スクロールの仕方がRealVNCと変わっていて気持ち悪いく感じました(画面端までカーソルを移動したあと、さらに移動した量によってスクロール量がコントロールできる。ただ、ときどきひっかかる)。
また、これはバグなのかローカル側のマウスカーソルを表示する設定が利かなくなっています。これは、クライアントのビューアー内で小さなカーソルがクライアントがわのマウス位置でリアルタイムに表示されるという機能です(リモート側のカーソルはネットの遅延で遅れ気味になる)。回線速度が遅いと、リモート側のカーソルだけではギクシャクしすぎて使いづらいです。
まだ使い始めたばかりなので、もう少し使ってみましょう。
とりあえずサーバ=Ultr@VNC , クライアント=RealVNCというのが今のところしっくりいっています。
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