fumiiの日記: ラグビーの持ち番号制
ラグビーの固有背番号制は混乱招く
っていうコラムがあっていくつか気になったわけですよ。
ラグビーはサッカー以上に背番号がポジションを示し、ポジションごとの役目がはっきり分かれている競技だ。
1番と3番はPR、9番はSHなど「文化」として根づいている。
文化についてはそうでしょう。ずっとそうだったわけです。先日の試験的に行った試合でも確かに違和感はありました。
が、ここでなぜサッカーと比較する必要があるのか。ポジションの役割がはっきりしてるアメフトも持ち番号制でしょうに。
#ただし、アメフトはポジション毎に使用可能な番号帯が決められているので完全自由というわけではないです
固有背番号制だと何番と何番が交代したのか、途中で出場した選手が何番なのか分かりにくく、交代時に余分な時間がかかる可能性もある。
これは全くもって意味不明。いまだって選手交代はあるし、途中出場した選手が交代することだってあるわけで、持ち番号制だからどうということはありえない。
それに出血や脳震盪の疑いによる一時交代もあるわけで、現在の制度であっても交代はきちんと把握しなければならないわけです。
スクラムの安全性を考えて、FW第1列は一定の条件で1度退いた選手が再び試合に戻れる特殊なルールも混乱に拍車をかけそうだ。
このフロントローの扱いに関しては、確かに注意が必要だと思います。
ならば先述のアメフトと同様にフロントローとしてプレイ可能な選手に関しては、番号帯を決めるだけで解決できる話でしょう。
アメフトで50~79はオフェンス側で言うとセンター・タックル・ガードが使用できる番号で、このプレイヤーはパスキャッチをする資格がない選手達です。
持ち番号制を否定したいならそういう文化だからとかにしておけばいいものを現場が混乱するとか変な理屈こねるからおかしくなってるんですよねぇ。
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