fuumuの日記: 震災にまつわる心理学的ケア情報
より、携帯にやさしく、よりきめ細やかな情報を提供していただけるようになっています。
震災にまつわる心理学的ケア情報
http://jishinshinrigaku.blog60.fc2.com/
随時、情報が更新されますので、前の日記を直接読むよりもリンク先を読まれる事をお勧めします。
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【はじめに】
日本の、そして世界中にいる、今回の地震と津波に心を痛めている皆さまへ。
私は現在米国加州でクリニカルサイコロジストとして働いている臨床心理学博士の三羽理一郎といいます。
私も今回の大地震と津波、日本での多くの被害を聞き、大変なショックを受け悲しんでいます。
しかし離れている自分にも何か出来ないかと地震後は、いろいろな心理関連の情報を日本語に翻訳し、発信してきました。
それらの情報は賛同し協力を申し出てくださった方々によりさまざまなブログやツイッターなどでも紹介されています。
情報を収集し翻訳しながら感じたのですが、こうした情報は多くの内容を簡潔にまとめざるを得ないために、読み手側に距離を感じさせるものとなりがちです。
意味は通じても心に届きにくいというか、どこか他人事に聞こえてしまいがちというか。。。
安否確認に、がんがんメールが入って返事しないともっと来るようです。
被災者は生活の為の情報を得たいのに 電池が持たないとか
アイディアを
http://blogs.yahoo.co.jp/fuumu2000
のほうで がんがんUPしています
そしてツイッターで実現できるところへ繋げれればと思うのですが
今は骨子のみですけどね
良ければ フォロー願います
被災者の方々は短い充電でしのいでいるようです。
少しでも長持ちさせる方法を考えました。
<被災者とメールで連絡を取る方>
・必要がない場合は、デコメ絵文字等を使わない
<携帯電話にDMを送付している企業の方>
・不要な場合はDMを一時停止
・画像の添付をなるべく減らす
<被災者の方々>
・添付ファイルの自動受信をやめて手動受信できる場合は設定を変更する
・デコメはなるべく使わない
<通信事業者の方々>
・上記の内容をSMSにて被災者の方々へ送信する
他にもいい方法があるようでしたらコメントをお願いします。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell