gachon 曰く、

ウインドウズからMacに乗り換えましたという広告がでっち上げられた なんてタレコミは記憶に新しいと思います。 テレビでAppleのCMをみたら「何かするたびに再起動しなきゃならない会社のＰＣをMacに乗り換えました」なんて（でっち上げじゃなければ）一般ユーザが語っていました。 AppleのCMというとブランドイメージ宣伝と製品単品の宣伝が主だったし、比較をしても製品のカタログでCPUの性能に触れることしかなかった（記憶が怪しいのですが）ことを思えば大胆になったなぁと感じさせられます。 日本だけなのかと思いきや本家Appleもやっていたので全社的な方針のようです。 ちなみにQuicktimeのムービーも公開されています。 確かに新しいコンセプトを考え出して次から次へとやっていくだけでは、不景気で背に腹変えられない状況なんだなとも読みとれますがAppleの方針転換はどう思われますか？

gachon 曰く、

isskkのページより。 ネットワークセキュリティ研究調査チームX-Forceの脆弱性データベースを ネットワークリスクマネジメント協会とその協賛企業＋早稲田大学理工学部の有志で日本語に翻訳し無料で公開するとのこと。 公開は６／１を予定しているらしい。 経緯などはこちらに書いてある。 X-Forceのオリジナルに準拠するようだが 日本語環境にあわせて情報源のリンクなどが修正されるかどうかまで 踏み込んでくれればかなり有用なモノになると思われるがいかがだろうか？

gachon 曰く、

NHKの７時のニュースによると、 （現時点ではその他のニュースソースが見あたらず） 携帯の迷惑メール対策として本文に特定のキーワードを含んでいた場合 サーバ側で排除するシステムを検討をはじめるとのこと。 （どこが検討しているのかは聞きそびれたが役所だったような） 要は「出会い」という文字列がメールにあれば遮断するらしい。 遮断しなくて良いメールを遮断してしまう問題があるので慎重に検討していきたいと 言っていたが、そもそも実施しても効果がなさそうな気がするがどうだろうか？