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gc00004の日記: Xymonインストールon Solaris 10

日記 by gc00004
フリーな監視ツールであるXymon-4.2.3を
Solaris10(x86)に導入するメモを残します。
ついでにNetAppの監視もしたいので、Hobbit Client for BEA, NetApp, and DBも導入します。
http://osdn.jp/projects/sfnet_hobbit-perl-cl/

<コンパイルに必要なもの>
原則としてwww.sunfreeware.comより入手しております。
・gcc
・make
・patch

<xymonに必要なもの>
・OpenSSL
・OpenLDAP
・libpng
・rrdtool
・libart_pgpl
・zlib
これらはすべてpkgadd でインストールしておきます。

作業ディレクトリは/usr/local/src/Hobbit,ユーザ名はhobbitと指定します。

1.ソースの入手
ソースはsourceforge.jpより入手できます。
http://osdn.jp/projects/sfnet_hobbitmon/
今回は4.2.3を指定します。

2.パッチの入手
NetAppの監視も行いたいので、
http://osdn.jp/projects/sfnet_hobbit-perl-cl/
より1.21を入手します。

3.パッチ適用
パッチを展開し、パッチの適用を行います。
$ cd /usr/local/src/Hobbit
$ gzip -cd gzip -cd xymon-4.2.3.tar.gz |tar xvf -
$ gzip -cd hobbit_perl_client-1.21.tar.gz |tar xvf -
$ /usr/local/bin/patch -p0 <hobbit-perl-client/patch-4.2.3

これでNetAppの監視ができる(はず?)

4.configureの実行
基本的な事項はデフォルトで問題ないと思います。好みの問題でしょう。問題は生成されたMakefileの編集です。

5.Makefile修正
configureで生成されたMakefileを覗いてみると、LDAPがOS標準のLDAPライブラリを参照していました。OS標準のライブラリですとLDAPoverSSLの監視ができないため、
# OpenLDAP settings
#LDAPFLAGS = -DBBGEN_LDAP -DBBGEN_LDAP_USESTARTTLS
LDAPFLAGS = -DBBGEN_LDAP

としました。
本当はOpenLDAPのライブラリを参照させたかったのですがこちらでも別の問題が発生したため、今回はパス。
あと、
http://www.hswn.dk/hobbiton/2009/08/msg00066.html
にあるとおりbuild/Makefile.rulesファイルの
LIBRTDEF ="-lrt"
を追記します。

6.make && make install
make とmake installを実行します。

7.Apacheの設定
httpd.confに~hobbit/server/etc/hobbit-apache.conf
を読み込ませるように設定します。

これでApacheから設定したサーバの監視ができるようになります。
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