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gedoの日記: Winny逮捕とCBDTPA

日記 by gedo
C Net JapanWinnyの解説記事「Winny事件とい誤謬の原点」は大変興味深いものがあった。
自分の作ったソフトやコンテンツが著作権侵害行為に悪用された場合、この記事にあるように「意図があった可能性がある」だけで逮捕や有罪という運用がなされるなら、全てのソフトやハードは、それなりの強度のDRMを搭載しないとダメ、エンコードなどのコンテンツ作成系もダメという世の中になるというものだ。
まあ、どんなソフトだって違法行為に使われる可能性をゼロにはできない。

昔、アメリカではCBDTPA(Consumer Broadband and Digital Television Promotion Act)という法案が問題となった。
この法案は、アメリカで販売される全てのデジタルコピー可能な機器に政府認定のDRM搭載を義務付けるもので、Cousume But Do Not Programing Actと揶揄されたものだ。

もし、Winny作者の47氏が有罪ということになり、前例化されれば、日本においても、このCBDTPAが成立したのと同じ状況になるでしょう。
それも、何の法律もなく、曖昧で恣意的な運用で行われる分だけCBDTPAより性質が悪いといえるだろう。

この記事にあるように、やはりコンピューター関連の圧力団体が必要な状況なのでしょう。
マルチン・ニーメラー牧師の告白ではないが、著作権者がナチスのような存在に化けないことを祈る。
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