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417123 journal

geln12の日記: 5/6と15/18という比率まで一緒なのは偶然でしょうが

日記 by geln12

Natureに早熟に関する論文が2つ載っている。
#こういうのは偶然なのか、編集方針なのか?

ひとつはマダラの生育で、もうひつとはネアンデルタール人である。
後者は毎日読売でも取り上げられている。

カナダ東岸沖のタイセイヨウマダラの雌の成熟が、1980年には魚齢6年だったのが1987年には5年になっていたそうだ。乱獲によって成熟魚齢が高い個体は繁殖可能になるまえに捕獲されてしまうため、早熟な群が生存競争に勝つ形になったと解釈されている。

ネアンデルタール人の歯の「年輪」(エナメル質が9日周期で成長するため)を調べたら、現世人類が段々成長が遅くなっていくのに対し、ネアンデルタール人は一定だったそうだ。このことから、ネアンデルタール人は15歳ころには成人していたと考えられるとしている(現生人類は18歳前後)。

毎日で紹介されている国立科学博物館の馬場悠男・人類研究部長の談話によれば、彼らの時代は寒冷期だったので生き延びるために早く大人になる必要があったのでは、と述べている。

ということは、早く大人になる必要があるのは(1)早く子孫を作らないと捕食されてしまう、あるいは(2)早く大人になって生き延びる力をつけなければならない、という過酷な環境ですね。
では、平和な日本ではゆっくり大人になるというのは必然ですね。
30歳くらいまで親にパラサイトして生活する、という社会現象は進化論的に正しいと(ぉ
##こういうの、進化論社会学とかいうんだっけ?

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typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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