geln12の日記: 多数決
一ヶ月くらい前から知りたかったことが分かったのでメモ。
#なぜ知りたくなったのか、その原因は忘れた。
疑問:「旧約聖書だと、人口が神の数(神口?)より多くなったのはイヴの創造の完成で世界の創造からまあそう遠くない日(何日目だっけ?)だけど、日本だと人口>神口になったのっていつだ?」
前提:日本の神の数は八百万とする。
前提2:ここでの「日本」は「狭義の日本」(こういう言い方があるかどうかしらないが、アイヌ、沖縄などは含まない)とする
で、古代日本の人口変化ってどうやったら分かるのか、お手上げ状態だったのだが、あるサイトでこんな資料があることを知った。
#今日近くの数軒の本屋で探したのだが見つからなかった。
鬼頭宏「人口から読む日本の歴史」、講談社学術文庫、2000にある人口データだそうです:
BC6100:20,000人 (小山修三 1978)
BC3200:105,000 (小山、1978)
BC2300:261,000 (小山、1978)
BC1300:160,000 (小山、1978)
BC 900: 75,800 (小山、1978)
AD 200:595,000 (小山、1978)
AD 725:4,512,000
AD 800:5,506,000
AD 900:6,441,000
AD1150: 6,836,000
AD1600:12,273,000
AD1804:30,746,000
AD1890:41,308,000
AD1920:55,961,000
AD1950:83,898,000
AD1995:120,913,000
線形内挿すると、1252年ころに日本の人口は800万になります。
元寇(文永の役:1274年、弘安の役:1281年)の直前くらいですか。
そういえば、「もののけ姫」で神殺しをするのもこれくらい(鎌倉~戦国くらいの時代背景っぽい設定)でしたっけ。
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