geln12の日記: 無駄を少なくするのが省エネの第一歩です。
この件ですが、今朝の朝日に説明記事が出ていました。
asahi.comに出ないかなぁ、と待ち望んでいたのですが、出ないようなのでここでメモ。
結局、京都議定書の国内対策については、全部で8つの審議会が検討していて、6月以降秋までに提言がまとめられるそうです。その後、調整を重ねて来年3月に首相を本部長とする地球温暖化対策推進本部が新しい地球温暖化対策推進大綱を決定するスケジュールだそうです。
[脱字訂正:6/2 12:00]
「温暖化推進本部」にしてしまっていた。推進してどうする。
8つの審議会・調査会と、みつけられたうちで温暖化対策を審議した記録(例)は以下のとおり。
- 総務省
情報通信審議会
「地球温暖化対策に関する自主行動計画のフォローアップ」(pdf) - 農林水産省
林政審議会
地球温暖化防止吸収源対策の推進のための国民支援に関する研究会 - 経済産業省
産業構造審議会
産業構造審議会環境部会地球環境小委員会中間とりまとめ
「気候変動に関する将来の持続可能な枠組みの構築に向けた視点と行動」総合資源エネルギー調査会
??? - 環境省
中央環境審議会
京都議定書の締結に向けた国内制度の在り方に関する答申[PDF] - 国土交通省
交通政策審議会
環境部会中間取りまとめ概要社会資本整備審議会
第5回総会議事概要より社会資本整備に関する環境施策について - 内閣府
国民生活審議会
???
「???」は議事録等を見つけられなかったもの(ちゃんと細部まで探していないのが悪い)。
こんなの、まとめられるわけないように感じられますが。
例えば、IPCCの2001年の報告書の「21 世紀中に全球平均地上気温は1.4℃から5.8℃上昇し、海面が9cm から88cm上昇すると予測」について、環境省の審議会では「地球温暖化は既に起きている現実の問題」ととらえているのに、経産省の審議会は「予想の範囲にかなり大きな幅があり」「一定の不確実性が残されている」と論評するなどの違いがあります。
それぞれ中間報告とはいえ、最終報告がそう大きく変わるとは思えませn。
これをどうすり合わせるのでしょう。
一応、京都議定書は日本がホスト国としてまとめたものだから「やーめたぁ」とは言い出せないと思うのですが。
#まさか、「やめます。こいつの責任です」と責任を取らせるために
#川口さん(現外相・京都会議時点は環境庁長官で議定書取りまとめに奔走)を
#内閣改造時に留任させたとか…(違
無駄を少なくするのが省エネの第一歩です。 More ログイン