geln12の日記: ペーパードライバーなので、関係ないけど
日記 by
geln12
環境税、消費者への課税を検討=来年度税制改正要望で-環境省
ついでにも一個前のニュース
これは環境省の試案。
温暖化対策税の課税方式として、「下流課税」で検討を始めたそうです。下流課税とは小売段階で課税することで、対語として「上流課税」=「卸売り段階での課税」がある、だそうです。
ちょっとまえの環境省の報道資料では、税制のオプションとして、
- 石炭を含むすべての化石燃料を対象に、その上流で、包括的な新税を導入
- 上流課税である既存の石油税の税率を適切な水準にするとともに、既存税の対象外(石炭)への課税を検討
- 石炭を含むすべての化石燃料を対象に、その下流で、包括的な新税を導入
- 下流課税である既存のガソリン税、軽油引取税等の税率を適切な水準にするとともに、既存税の対象外(石炭・灯油等)への課税を検討。公平・中立・簡素の課税原則と、政策目標であるCO2削減の観点から、これらを比較検討し、上流課税は制度のわかりやすさ等で優れている一方、下流課税はCO2の効率的な排出削減等において優れていること等を指摘。
の4つがあげられています。下流課税だと、消費者の負担感が明確になるので「CO2を排出しない車・家電にしよう」という啓蒙につながる、ということでしょうか。
今回の発表(そもそも発表はあったのかな)ではガソリン税はどうすることになっているんでしょうか。ガソリン税を『適切な水準にする』って、つまるところは道路財源の削減ということだと思うんですが。
環境税は森林整備(=林業保護)に廻せなんてのも出ていたし、綱引きはまだまだ続く?
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