geln12の日記: 氷の下のAB
日記 by
geln12
南極のオキアミ8割減 [河北]
Study: Antarctic Wildlife Facing Food Shortages [Reuter]
南極の海氷が温暖化とともに面積を減らしたことにより、そこを「揺り篭」としてきたナンキョクオキアミの類が激減し、暖かい水を好むクラゲが急増している、ということが定量評価されたようです。
8割とは想像以上です。
南極のオキアミなんて関係ないと思いきや、ちょっとぐぐってみたら、釣り餌、あるいはソーセージやカマボコの原料に使われているようです。
「生物量が最大の種」という記述もありました。
河北の記事では
鯨など捕食者からオキアミを守るとされる海氷が、温暖化に伴う海水温上昇で縮小したことと関連しているという。
と、「鯨など捕食者」が氷減少で守られなくなったオキアミを食べつくした、という『原因』かのような印象を受けますが、Reuterの記事ではそういう印象は受けません。
むしろ、「 food shortages that could threaten Antarctic whales, seals and penguins, 」などと「鯨など捕食者」は餌が減ったことによる『被害者』かのようです(明言されていないが)。
『原因』ならば「生態系の調節のため、鯨を間引こう」となり、『被害者』なら「生態系の保護のため、オキアミ漁を規制しよう」となり.....
深読みのしすぎでしょうね。
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