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geln12の日記: そういえば、正月らしいことを書いていないな、と。

日記 by geln12

Aを指揮官とする脱出作戦は成功した。

しかし、脱出の際に装備の一部に破損が生じたと言う些細なミスを指摘され、
Aを中心としたグループは閑職に追いやられることになった。
私もその一員だった。

その後、軍はBを中心としたグループが実権を握った。
だが、「些細なミスによる失脚」ということが軍の士気を失わせ、
B達がそれを考慮しない指揮をとっていたため、軍の綱紀は乱れ、
戦線は劣勢に立たされていた。

閑職に追われていたAのグループは密会を重ねる中で、この現状に対して憂慮を抱き
現状を打破する一手として、まずは軍の士気を高める方策をとることにした。
それは、以前中尉にまで昇進した後に予備役に退役したものの、
軍内部での人気はいまだ衰えないCを現役に復帰させる、というものだった。

しかし、現役時代、Aのグループに近い立場だったCの復帰は望むべくもなく、
もしCが志願したとしてもBのグループに揉み消される可能性があった。
そこで、Aのグループは、軍政局に「ケアレスミス」を起こさせ、
「間違ってCに召集命令が届く」という事態を「誘発する」という謀略を考案した。

ここで、人事を担当する部局の事務にDという知り合いがいる私が駆り出された。
Dに「ミス」を依頼する、という任務である。
Dが軍政局の食堂で食事を取っているのを見かけた私は、自分のトレイを持って
「話があるんだけど、前、いいかな?」と話しかけ、返事を待たずに座りかけた。

とたん、周囲のざわめきとフォークの音が途絶えた。
ん、これは監視されているな、と感じた私は、
「あ、やっぱ、後ででいいや」
とごまかして、座りかけた姿勢から無理に立ち上がろうとして、足をひねった。

 
 
 

そこで、足がつって目が覚めた。

こんな初夢を見た今年はどんな年ですか。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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