パスワードを忘れた? アカウント作成
505897 journal

gm300の日記: タイムマシン

日記 by gm300
タイムマシンについて突然ひらめく。タイムマシン(本物)を見直したわけだが。
本当にある物質を時間のある地点から異なる地点に運べるような機械が実現できるなら、普通の親殺しのパラドックスは適応されないだろう。 というもの。
理由は、そういう機械は、3次元+時間の4次元内に縛られないから。特に時間軸の方向。時間軸に張り付きつつ時間内を移動できたら、タイムマシンに乗っている人も時間移動の影響を受けてしまう。はたから見れば公園のベンチに来て去るのと変わりない。ビデオが巻き戻しされるのをビデオの中の人が感じるのと同じだ。全く巻き戻るのが感じられない。無限に繰り返してもわからない。普通にタイムマシンの効果を得るためには、タイムマシンの中と外には別の時間の流れがなくてはいけない。もうその時点で時間の流れは単純な一方向ではないことを認めたわけだ。時間関係に依存する因果律は破綻することもありうるというわけだ。
そして、質量保存の法則が成り立つなら、そのようなタイムマシンがありうる世界では、質量保存のが成り立つ範囲も違うだろう。
時間の流れを川にたとえると、川に流れる葉っぱを誰かが、ひろって上流に戻すようなものではないだろうか。川全体の水の質量は変わらない。しかし、ある流れの狭い断面を見ると質量は変わる。オイラ達は皮の流れに縛られていて、離れる方法を知らないが、水の外の人にとっては、流れは部分的な現象であって、流れに従っていない物体もたくさんある。
その次に、問題になるのは、オイラ達は川の流れにそって長く伸びていく水草のような存在なのであろうか。それとも流される小魚のようなものであろうか。もし小魚のような存在であれば、上流に戻っても、昔の自分や、昔の仲間に会うことはできない。水草のような存在であれば昔に戻ることができる。戻って昔の自分を切ったり、親を切ったりできる。親を切っても子には影響がない。水草モデルでは、未来に行くことは難しいが小魚モデルでは、全く問題ない。双子のパラドックスも同様だ。うーん時間の流れの中でさらに時間の変化を使って説明していくのは良くないか。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

読み込み中...