gm300の日記: LISP/しましま 4
日記 by
gm300
本屋で「プログラム言語scheme」見る。例示が多い。多いけど、特定の機能をこれまで勉強した方法で「記述するとこうなる。終わり。」風の書き方が目立つ。もし記述方法のテクニックで悩むことが増えるなら役に立つかも。
よく考えるとオイラの業界では昔はlispが大流行した。
- mainsail
見つからず。ここに言及
- skill
- scheme / milkyway.
- ピラー / HLD. みつからず。
FACOM αを使いこうなそうとしていたグループもあったな。何やっていたんだろう。
昼間、外でシャツを脱いで本を読んでいたら、腹部が縞々にやけた。姿勢を変えたり途中で寝たりしたので、場所によって日に当たる時間が違い縞々に。....かっこいい。気になっていた「省メモリプログラム」借りて読む。
「binary hack」中古で1300円だったので買ってしまう。
相性がいいのかな? (スコア:1)
AutoCADなんかも、AutoLISP [simplecad.com]という内部言語を採用していますね。
LISPって、もしかしてCADとは相性がいい言語なのでしょうか。
Re:相性がいいのかな? (スコア:1)
今思っている仮説はこんな感じです。
たぶん、昔、プログラムを行っている人達は自分達の分野をAI系の一部と思っていたのではないでしょうか。
「設計とは、単純な計算の繰り返しではなく、設計者の経験、複雑に絡み合った制約をヒューリステックな手法で満足させていく作業」みたいにとらえていたのでしょう。また実際の現場であらわれる、「一般的な」状況を思い浮かべたり、ありそうな全ての場合を想定するのが大変=>じゃAIに神頼みという流れもあったかもしれません。
もっと単純に、そういった分野が成長した「1970-80年代は Lisp が新しくてかっこいいと思われていたから」という理由かもしれません。
今はみんな C++ で書いているみたいです。ユーザが書く周辺部分はともかく、機能の中心は C++ じゃないかと思います。扱うべきデータの量が増え、個々の要素のローカルな最適化よりも、繰り返しを中心とした演算により全般的な結果が求められているからじゃないかと思います。C++のプログラマの方がlispのプログラマよりも数が多いのも原因かも。
そういった中で lisp の存在価値はどのような場所にあるのか知りたいです。知りたいと思って最近力入れています。
EDIF (スコア:1)
回路図のCADで出力されるネットリストのファイル、EDIFフォーマットも、中身を見ると
まるでLISPのソースのようなテキストファイルになっています。
たぶん、AIうんぬんというより、歴史的な経緯があるのではないかと。
EDIF!? (スコア:1)
知らないのですが、まだ現役なんですか?
EDIF は XML の一変形とオイラは見ています。時系列に見ると逆ですが。
wikipedia の記述は えっと、控えめに言って 苦労が忍ばれます。(一行目と最後の行に特に)
歴史的な経緯説の立場から説明すると。
Guy Steel の「Common Lisp」は 1984 初版なんで、1980 くらいは AI がソフト開発の新しい潮流だったのではないでしょうか。 で、とりあえず当時すでに存在した各IDMベンダの内製ソフトの上の行っていることを示すためにも lisp を使うことは重要で、その流れからデータも lisp 風になったのじゃないかとも思います。
今は
チップの中は verilog net list とか、DEF, SDC, LEF, liberty ( .lib ) のそれぞれが SI2, IEEE 等の承認を受けた標準的なものになっていると思っていますが、ローカルな思い込み?
API という言葉がはやった時には、遅延ライブラリを API として定義するという動きもありました。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20051125/111005/
https://www.mentorg.co.jp/N-V/99_4/dt_asic.html
Web2.0 的なやりかたですか。時系列を無視すれば似たものはあります。