gm300の日記: スタバの挽いたコーヒー豆の考察 5
淹れたヤツじゃなくて。淹れたものでも時々不味くて飲めない時がある。あれは、店員が粉の量を間違えたか、粉を入れ替えたつもりで、実は新品を捨ててしまったときなんだろう。
挽いた粉が美味しかった記憶がない。最近、粉を多めに入れると美味しい、あるいはちゃんとした味になることを知ったので、昔は、ケチって粉の量が少なかったのかもしれない。量を増やしても美味しくならない時もある。
その理由は、店に置いてあるパックされた豆は新しいとは限らない というのがないだろうか?大きな駅のスタバであれば、淹れる頻度は多いだろう。しかし、豆を買う人も多いとは限らない。これからどこかに行くの豆を挽いてもらうほど時間が無いことも多い。かと言って店頭に在庫が無いのもしょぼい感じだ。特に、季節の商品であれば、パッケージも華やかななので、数個は並べたい。..売れる量が少なくても。
それ故に、(1)豆は古いかも。(2)直前に挽いた時の残骸が完全にはフラッシュされていないかも。という可能性はありそうだ。
店頭のパッケージには賞味期限ってあったっけ?賞味期限っていつから測るんだろう。(1)木から採った時(2)果肉を取って乾燥させたとき(3)焙煎した時(4)挽いたとき(5)パッケージに入れた時。うーん。(3), (4)の両方考慮?でも(1)が5年前だったら嫌だ。そもそも(2)の取る処理ってどれくらい時間かかるかね。今でも水に漬けておくのだろうか。
最近は、挽いたときに店頭減圧処理は減ったな。減圧処理は嫌だった。コーヒーのように揮発成分が重要な時は、逆に加圧パッケージにした方がいい。外から水分も、より入りにくくなるし、内部の揮発成分がパッケージ膜を透過する量も減る。減圧した方が持ち運びに便利というのであれば、
雑感 (スコア:1)
自分で用いる手回しコーヒーミル、金属製コーヒー保存缶などはブラシで粉を
こそぎ落としてコーヒー油をペーパータオルで拭き取るくらいで妥協してる。
空気がちょっとだけ出入り可能なへそつき袋パッケージ入りだとかもあるが、
店頭で購入して一番快感だったのは地元業者の「青い森のコーヒー」400g入り
パッケージが入荷後短期間だったものが買って帰るみちすがら匂っていたこと。
密封されているアルミ封入っぽい色のプラスチック袋パッケージも匂うと知る。
過去は「コーヒーをお湯で割るアメリンカンなんて!」と思っていたが
自分の好みの濃さと親や親戚(弟嫁)のそれが異なることを知って彼女ら彼ら
には熱湯で割って出す方がその嗜好に合っているらしいと納得。
スタバはもう5年ほど足を向けてない気がする。タリーズ絶ちもそれくらいか。
Re:雑感 (スコア:1)
注文してから焙煎してくれる店で買うと流石に美味しい(と思ってしまう)
挽いた豆をじんわり蒸らして、薄めに淹れると甘みを感じやすい(ような気になってる)。
#全て個人の感想です
スタバは混みすぎて席に座れないので行かなくなった。
Re:雑感 (スコア:1)
>注文してから焙煎してくれる店で買う
自家焙煎する店には足しげく通ったが焙煎済みの豆・粉を客に出せる時間を
見計らってその時間ぴったりに買い求めたことはないなあ。
// 具体的に店名を言うと小樽の「あとりゑ」、札幌の「可否茶館」
Re:雑感 (スコア:1)
以前利用していたお店は注文してから焙煎するお店でした、店内に豆が袋のまま並べてあって「これ」と指さして頼んでた。
焙煎終わるまでけっこう待つので、その間珈琲(カフェスペース用の焙煎済み豆)を一杯淹れて飲みながら待つというお店でした。
店名は何の捻りもなくて「珈琲や」さん。
ドリップコーヒー (スコア:1)