gm300の日記: スタバのコーヒー挽き売り(2)
日記 by
gm300
袋に押してあった賞味期限は、7月初め。
挽いてもらったのは、2月初め。
賞味期限は、焙煎して袋詰めしてから6か月であろうか。そうすると、購入時点ですでに1か月経過。
スタバのお店で、賞味期限を尋ねると、挽いてから数週間(忘れた)。焙煎してからって訊いたのに。
で、お店に出ているものを調べると、今売り出し中の桜の花がついたものの賞味期限は、6月初め。一番未来の物は、8月。一番今日に近いものは5月。さすがに6か月は、長い気がするが、すでに店頭2か月以上展示してあるらしいものもある。
ということは、可能性は2つ。
1. 商品によって賞味期間は異なる。例えば煎りが強いものは、長い期間に渡って美味しい。
2. 推定したように、店頭に並んでいるものは、古いものもあって、注意が必要。
次は、美味しく頂ける期間を聞いてから、賞味期限とは何か って訊くか。
お臍のような換気システムも変だ。二酸化炭素は放出できて、酸素を取り込めるという。つまりどんどん酸化が進む構造ということだ。本当に二酸化炭素と酸素を区別するなら、メンブレンの構造は、分子サイズの穴が開いているか、特異的な結合性を持つ触媒のようなものが塗布された構造であろう。極性だけでいけるかな?そもそも異方性という時点で、難しそうだ。塗布構造であれば、より大きな分子も通るであろう。つまりアロマだ。あと水分。実は、分圧差だったら、誤解を生む表現だな。
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