gm300の日記： 台湾旅行のまとめ。（立ち食い編）

座って食べたもの、夜店の近くで立ったまま食べたもの、通りを歩きながら食べたもの全部合わせて。今回は、きっちり座って食べるとか、とりあえずスタバとかはなかった。

丹堤咖啡 :黒糖蒸パン、カレーパイ（空港から到着して鼎秦豊の順番待つ間にコーヒー頂いた。疲れたから歩き回って店を探した　という矛盾）
鼎秦豊 :小籠包、小豆小籠包、インゲン（40分待ちだったけど周囲を歩き回って楽しかった）
猪大郎 :猪血糕（さあ、ここからだぜ！血が躍る！！気分を盛り上げるのピッタリな悪辣な色の普通においしいゼリー。ジェロは牛の骨髄を抽出しているわけだし、色は海苔に比べればずっと普通）
7-11 :茶卵（現地の人に取り方教えて貰った）
古早味豆花 :花生豆花（少し冷たい、温かいの2個。氷で冷たかったり、湯気がでるほど熱かったりしない）

鶏王子 :フライドチキン（運動用のグローブを持つ感じくらいに大きくて、一枚持つだけなので、歩いて食べるのに便利）
夜店 :串焼き肉（いろいろな部所があるけど説明が無いのでわからない。勿論味も食感もそれぞれ異なる）
幸福堂 :タピオカ（帰りにみたら大混雑だった）
蜂大咖啡　:コーヒー、緑豆糕、杏仁糕、黒糖糕（疲れていたせいもあるけどエスプレッソ美味しかった。エスプレッソの味を改めて知った）

煎台兄弟 :鮪魚蛋餅（他に付近で暮らしている日本人がいた。ダンピー初めて。なよっとしてツナが甘くて、美味しい。甘さを控えて、ツナを固め、ボロボロな感じにしていいかも）
金峰魯肉飯 :魯肉飯、乾麺（さっさと注文して、店に頼まれて小さいテーブルに移動したオイラたちには、日本語で説明があった。荷物だらけの家族連れには、英語で簡単な説明だけだった。やはりそこらはgive and take。注文した紙をキッチンまで歩いて持っていったよ）
南門市場 :甘いドライ種抜きオリーブ。（見たことないような形態の食材が多くて、ここを訪れるためだけでももう一度来たい。でも今年夏には移転）
MOS burger :コーヒー、卵サンド（台湾101は横浜ランドマークに限りなく似ている。ingressのポイントが大量にあったので、extended 朝食にコーヒー飲んだ）
）
西門麵店 :牛筋麵、牛肉麵、皿で取った茹ピーナッツ、空心菜、店の表で選んだまだ名前不明の表面が黒い豆腐っぽいもの（牛肉麵はゴマ油で味が仕上げてあって美味しい。ゴマの皮で汚れているみたいだった。ローカルぽっさも考慮に入れれば今回の最高の体験だった）
老虎黒糖, tiger suger :黒糖タピオカミルク（期待したほど冷たくない。あるいは冷たく感じなかった。美味しいけど日本のそこらのコンビニでも買えそうだ。）
胡椒餅烤地爪 :胡椒餅（facebookで見ると、一様に二つに割った断面の写真が出ている。ってほど肉が大きい）
駅のパン :タロイモ蒸パン（見た目よりも緻密で、食べた感があった。芋ゴロゴロ感が控えめであったのは残念）
金色三麦@桃園空港 :瞪鞋咖啡（少しコーヒーっぽかったような。一瞬で飲み終わった。こぼしたのかと思うほどあっけなく、これだったらジュース買った方がよかった）

40時間の滞在に対しては結構多い？
お土産編も書こう。今回はお土産食べ物だけで、機内持ち込みバッグがいっぱいになった。台湾は温かく、ドレスコードのある店は初めから考えていなかったので、楽だった。お土産はほぼすべて自家消費。- 空港で取り上げれた。