h-harryの日記: 解散風 3
日記 by
h-harry
自民党の二階俊博幹事長は20日の記者会見で、衆院解散・総選挙の可能性について「近頃、風が吹きかけているように思うから、あらゆる時に備えて対応したい」との認識を示した。
一方、共産党は脅しは卑劣だって
「提出されただけで解散ということは、不信任案を否決する大義がないと認めているのか」と皮肉った。その上で「解散の大義になるぞと言って脅すのは卑劣だ。それで解散に打って出るなら受けて立つ」と述べた。
解散させるために不信任案出すんだから「喜んで出します」と言わないと。
自民党の裏切り者を使って (スコア:0)
可決させちゃえばいいんじゃないですか?
説得(選挙協力)の結果一致団結して安倍総理を支えていくことにしましたと言わせればフォローもOK。
ボールを投げられると困る (スコア:0)
安倍の傲慢と横暴による解散総選挙、という建前が必要なのでボールを投げられると困るんですよ。
特に共産党は国政におけるプレイヤーですらありませんから。
誰かのツイッターのパクリですが (スコア:0)
「解散するかもしれんぞ」
「受けて立つ!」
「解散する」
「ちょ、待って強行反対!」