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日記

h-harryの日記: パヨク界隈、自分達の不手際による補助金不交付を検閲だと叫ぶ 3

日記 by h-harry

どこかの国がよくやる論点のすり替えをやってるな。

津田氏「企画に自粛効果生まれる」 新しい検閲と批判も

 参加作家で、企画展中止に抗議して展示を変更した田中功起さん(43)は「検閲は通常事前
に行われる。日本では自主規制という体裁でソフトに行われてきた。これは新しい検閲のあり方
だ」と批判した。企画展に出展していた白川昌生さん(71)は「ある種の文化統制だ」。表現
の自由の問題が分岐点にあると感じ、「乗り切れるのか、それとも自由を放棄するのかの瀬戸際
だ。政治的なにおいに危機感を覚える」。全作品の展示再開を目指す「ReFreedom_A
ichi」プロジェクトに参加するユニット「キュンチョメ」のホンマエリさん(31)も「全
ての表現活動を脅かす、最低の判断」と憤る。同プロジェクトは26日夜、インターネットの署
名サイト「Change.org」で文化庁の決定撤回を求める署名を始めた。

なんかパヨク界隈で検閲と言っている連中がいるが別に展示したければ自費ですればできるだろ。

取り消し理由は文化庁のプレスリリースにある

補助金申請者である愛知県は,展覧会の開催に当たり,来場者を含め展示会場の安全や事業の円
滑な運営を脅かすような重大な事実を認識していたにもかかわらず,それらの事実を申告するこ
となく採択の決定通知を受領した上,補助金交付申請書を提出し,その後の審査段階においても,
文化庁から問合せを受けるまでそれらの事実を申告しませんでした。

これにより,審査の視点において重要な点である,[1]実現可能な内容になっているか,[2]事業
の継続が見込まれるか,の2点において,文化庁として適正な審査を行うことができませんでし
た。

かかる行為は,補助事業の申請手続において,不適当な行為であったと評価しました。

また,「文化資源活用推進事業」では,申請された事業は事業全体として審査するものであり,
さらに,当該事業については,申請金額も同事業全体として不可分一体な申請がなされています。

これらを総合的に判断し,補助金適正化法第6条等により補助金は全額不交付とします。

検証委員会は最大の原因は芸術監督としていて、その理由として

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・
その後」の中止をめぐる愛知県の検証委員会(座長=山梨俊夫・国立国際美術館長)は25日、
中間報告をまとめた。企画展の展示方法に多くの欠陥があったと指摘した上で、津田氏の責任に
言及し、リスクを回避する仕組みが芸術祭実行委や愛知県庁に用意されていなかったと批判して
いる。

としているだけどね。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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