h-harryの日記: 【テドロス肺炎】 欧州ロックダウン again 1
日記 by
h-harry
ECB、29日サプライズ緩和の観測急浮上-欧州ロックダウンで先手か
新型コロナウイルス感染再拡大に伴い、ユーロ圏主要国でロックダウン(都市封鎖)を再び導入する動きが広がっている。これにより欧州中央銀行(ECB)が29日の政策委員会会合で、予防的に金融緩和策を講じるとの見方が急速に強まりつつある。
フランスやイタリア、スペインに続き、ドイツも新たな行動制限措置を講じる予定だ。
先手打っている気はしないがな。
ドイツ、全国ロックダウン以来最も厳しい規制導入へ-飲食店など閉鎖
フランス、全土ロックダウンへ-コロナ入院者急増で医療体制ひっ迫
スペイン全土で夜間外出禁止、イタリアも規制強化 感染拡大受け
欧州感染第2波、ドイツは小規模ロックダウン検討 イギリスは厳格な制限エリア拡大
なんだか (スコア:0)
台湾や中国のように厳格で迅速な地域単位のロックダウンをちゃんとやれば防げる
ものがコロナウイルスだから簡単に広まって並の努力では根絶できないしワクチン開発も困難
ロックダウン以外の手があるとすれば群免疫だが致死率が高い
という一月〜上半期までに専門家がみんな当たり前に言ってたことが次々証明されて
気温湿度が高ければ弱まるし下がれば強まるが弱まっても日本程度でファクターXなど無い
群免疫戦略はほぼ役に立たないしマスクも確実な感染防止効果は無い
抗体があっても免疫獲得の効果はそれほど無い
来春ワクチン登場の望みも言うほど無い
ロックダウンで根絶以外に道は無い
とどんどん自由主義諸国の世論やメディアで蔓延るバイアスまみれの願望が否定されている感じ